さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

◆株、過熱感なき10連騰 来るか歴史的上昇相場

2015-05-28 18:58:50 | ボンビーの闘い
◆株、過熱感なき10連騰 来るか歴史的上昇相場(有料会員限定)

 日経平均株価が28日、10営業日連続で上昇した。10日続伸は1988年2月に13日続伸
して以来、約27年ぶり。株式市場はさぞ高揚感に包まれていると思いきや、意外なほ
ど冷静で、「依然として過熱感に乏しい」と話す関係者も多い。過去10日続伸した後
は、89年12月末のバブル最高値(3万8915円)へと向かった。当時を知る市場関係者
からは、今日の10日続伸が「大相場の入り口に立ったシグナル」との声も聞かれる。
歴史的な上げ相場にこのまま突入するか。
http://mxt.nikkei.com/?4_35740_674078_2

煽り⁉️
手持ち、少なくなった。正直、揺れるなぁ。
ぼちぼち、いつものように、行く。
2020年、その前だ。
今、2015
悩むのも、楽しみ。

中国政府、ATM技術の公開要求…日本企業反発

2015-05-28 09:01:33 | ボンビーの闘い

中国政府、ATM技術の公開要求…日本企業反発

 経済産業省は27日、2015年版の「不公正貿易報告書」を発表した。

 中国政府が同国内に進出した海外の銀行などに、現金自動預け払い機(ATM)やコンピューターシステムの技術を中国で特許登録し、事実上、情報開示するように要求していたことがわかった。

 経産省などによると、中国は14年末、国内に設置するATMなどには、中国で登録されている特許技術を使うように求めるガイドライン(指針)を示した。事実上、ATMなどで現在使われている技術を中国で特許登録することを義務付ける内容だ。

 特許を登録すれば、公開が原則なので、第三者でも閲覧できる。日本企業からは「ATMなどに使われる技術は、企業秘密であるだけでなく、防犯上の問題もあり、到底開示できない」との声が広がっている。

2015年05月27日 18時44分Copyright © The Yomiuri Shimbun


特許権とは、公開なのだ。ノーズロになる。あっちは、なんでもアリなのだ。企業の利益、収益判断で良いものなのか。特許料収入を、リストラ財源に回すなんてしないでもらいたい。
エレクトロニクス業界紙みたいになるよ。

開発には税金の支援もあったと見るべきだ。経済も戰爭なのだ。負けたら、勝てるようになるまでは、何十年もかかる。後の世代に、ここでも、重荷を背負わせるか。
声を出そうよ。