三菱商事、今期最終赤字1500億円 これをどうみる

商社、あちこち、燃料まみれ
資源乏しい国、有数の大量消費国
国際商品相場が相手
どうみる？
コツコツに合うか？
リストしよう

三菱商事、今期最終赤字1500億円　銅事業などで減損

　三菱商事は24日、2016年３月期の連結最終損益（国際会計基準）が1500億円の赤字
（前期は4005億円の黒字）になる見通しだと発表した。従来予想は3000億円の黒字だ
ったが、一転して1954年の創立以来初めての赤字となる。チリの銅事業などによる減
損損失で、計4300億円を計上する。アナリスト予想の平均であるＱＵＩＣＫコンセン
サス（17日時点、14社）は2521億円の黒字だった。期末配当については１株25円の予
定を変更しない。〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕

気判断を５カ月ぶり下げ 、そうかなあ

近くのデパート、よく行く。そう感じない。
何か始まってるのか

コツコツカイには、あまり関係ない、
コツコツカイは、緊迫感がない。

農耕民族なのだ、お天気任せ。
今は、田植えの準備
秋の収穫、
大豊作、祈るしかない。
天気は動かせないから。

それでも、雲の流れぐらいはよむ
記録をよむ


景気判断を５カ月ぶり下げ　３月の月例報告、消費足踏み

　政府は23日、３月の月例経済報告を発表した。国内景気の景気判断を「このところ
弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」とし、５カ月ぶりに下方修正し
た。２月は「このところ一部に弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」
だった。個人消費や企業収益の判断が下振れした。