激流その先、蒐集0210
<ひとこと>>>
0210
百戦百勝、城山三郎、325p
もうけとは、その程度のものでいい。根気よく積み重ねて行く。
それが百戦百勝への道なのだ。
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引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
おすすめ
小沢一郎氏「世界は忖度してくれない」 森喜朗会長発言とそれにまつわる言動を批判
<略>
小沢氏は「各国の理解の下、五輪開催の可否が検討されようというこの大事な時期に、差別的発言で全世界に恥を晒し、日本の国際的評判をここまで貶める組織委員会会長と、こんなことで一々騒ぐなという自民党。世界は忖度してくれない。最後に選挙で政治のレベルを決めるのは国民。刮目すべきである」と危機感をあらわにし、最後は国民に呼びかけた。
<略>
ワクチン接種順位決定 医療従事者が最優先 注射器不足で接種人数減る恐れも
東京新聞
二階幹事長「瞬間的」発言だけじゃない「国民を完全にナメてる」ヤバすぎ言行録…!
現代ビジネス編集部
ボランティア辞退に「重い」 橋本五輪相、二階氏も不適切
9日の衆院予算委員会で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による女性蔑視発言を巡り論戦が交わされた。橋本聖子五輪相は発言後に大会ボランティア約390人が辞退したことを「非常に重たい」と指摘。自民党の二階俊博幹事長が「辞めたいなら新たに募集する」とした発言についても「不適切だった」との認識を示した。立憲民主党の女性議員3人は抗議の意思を示すため、米国の婦人参政運動を象徴する白のスーツ姿で質問に立った。
麻生太郎副総理兼財務相は森氏の発言に関し「国益に沿わないことは、はっきりしている」と言明した。
<略>
東京株、連日のバブル後高値 一時2万9500円台
時事通信社
9日午前の東京株式市場は、追加経済対策への期待を背景に米国株が上昇した流れを引き継ぎ、日経平均株価が一時前日比200円近く上昇し、心理的な節目の2万9500円を超えた。午前の終値は109円01銭高の2万9497円51銭と、8日に付けたバブル崩壊後の最高値を上回った。
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
以上