激流その先、0224
<ひとこと>>>
0224
清水一行、大物、一部
239P
競馬では、同じ株券を買う人が多ければ、それだけ配当が減る。
ところが、株は、同じ株を買う人が多ければ多いほど、どんどん高くなっていって、早く勝った人が、、、、
<>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
おすすめ
麻生政権時と似てきた? 菅政権の「余命」がついに明らかになった…! 「青木方程式」は危険水準へ
鷲尾 香一
<略>
第1次安倍内閣以降、8政権中5つで的中
“青木の法則”とも呼ばれる「青木方程式」は、自民党の青木幹雄元参院議員会長が経験に基づき提唱したもので、「内閣支持率と政党支持率の合計が50%を下回ると政権は倒れる」という法則だ。
確かに、第1次安倍晋三政権以降の政権が倒れた時の状況を見ると、青木方程式が当てはまるケースは以下のように多い。なお、内閣支持率、政党支持率はすべてNHK世論調査による。
<内閣> <内閣解散直前の青木方程式> <内閣解散>
福田康夫内閣 2008年5月:46.6% 2008年9月解散
麻生太郎内閣 2009年9月:38.0% 2009年9月解散
鳩山由紀夫内閣 2010年5月;41.8% 2010年6月解散
菅直人内閣 2011年8月:34.4% 2011年9月解散
野田佳彦内閣 2012年12月:36.1% 2012年12月解散
<略>
<やはり、われらが主役。明確に反応する、我らの責任。より学び、より伝える人たちにもわかるように伝える、どう?>
米欧の研究で分かった、ポピュリスト政党の倒し方
ジョン・オースティン(ミシガン経済センター所長)、ジェフリー・アンダーソン(ジョージタウン大学教授)、ブライアン・ハンソン(シカゴ国際問題評議会バイスプレジデント)
「また分裂なら…」逆風自民、知事選に危機感
西日本新聞
22日に辞表を提出した福岡県の小川洋知事の後任を決める県知事選に、保守分裂の知事選が続いている自民党には警戒感が広がっている。後手批判がつきまとう新型コロナウイルス対策や菅義偉首相の長男が絡む総務省接待問題など逆風がやまない菅政権にとっても、4月の国政選挙を控え、危機感が募る。
日経先物 22:52 CME
29,915.00 | -70.00 | ▼0.23% | -241 |
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
以上