激流その先0829
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
秋雨前線が、とか
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
若者重視の争点を政党にぶつけ、投票率を75%に 「シルバー民主主義」打破へプロジェクト開始
2021年8月27日 18時22分
記者会見で若者の投票率アップに向けた活動について説明する渡辺さん(右端)や細谷さん(中央)ら=26日、東京都千代田区の厚生労働省で
子どもの貧困解消や選択的夫婦別姓の実現などに取り組む市民団体が、次期衆院選で10代~40代の投票率を75%以上に向上させるための活動を始めた。
投票率アップを通じて、子育てやジェンダー、環境など若者世代の関心が高い政策を国政に反映させることが狙いだ。
活動名は「目指せ!投票率75%プロジェクト」。
子育て家庭への支援拡充を訴えるNPO法人キッズドアや、
選択的夫婦別姓・全国陳情アクション、
模擬選挙推進ネットワークなど7団体の代表らでつくる実行委員会が26日にスタートさせた。
プロジェクトではまず、若年世代が投票する際に重視する政策についてネット上でアンケートを実施する。
その結果をもとに実行委が10項目の争点を設定し、
自民や立憲民主など各政党に見解を聞いた上で公表。
若者らの投票の参考にしてもらう。
10項目の争点に関する解説動画の配信や、
オンライン勉強会を通じて政治への関心を高めることも目指す。
取り組みの背景にあるのが、若年世代の投票率の低さだ。
2017年の前回衆院選では20代の投票率が33.85%で、60代の72.04%の半分以下だった。
若者の政治に対する関心の低さは、政治が高齢者向けの政策を重視する「シルバー民主主義」につながっているとの指摘もある。
プロジェクトを呼びかけたキッズドア理事長の渡辺由美子さんは
「若い世代の投票率が低いために、政治が高齢世代の声に引っ張られているのではないか」と指摘。
「若年層の投票率を上げて、政治家に向けてラブコールを発することが重要だ」と話す。
<以下、略>
<この記事、掲載、感謝。素晴らしい!
考えてみましょう。
シルバー民主主義を羨ましい、それと綱引きができるぐらいに、をご希望なのではない。
シルバー集団も、時間とともに、段々しょぼくなる。もらうもん減っても、勢いがない。
政治は、勢いだよ。
最近の昔、農協、総評、主婦連、医師会、圧力団体。労組、官僚化してしまい、今しょぼいけど。
その圧力で、良くなったものも随分ある。
若者が、勢いを持って、圧を作るのは、時代の要請だ。若者のために時代。次世代のための若者。。
若者の意見、集めて、異見集団ができる。それは、政策集団になれる。わがままは、次世代のためだ。
選挙、行かないことも選択肢なんて言うが、
それは、わずかな多数派の残念な結果のスルー、いや積極な承認、追認になる。
これに官僚が悪乗りする。悪態のてんこ盛り。
官公庁は増殖、その後も繁殖の一途。だれが払うんですかね?
その有頂天の結果、利権屋や汚い奴らがはびこる。
もちろん、自浄作用なんか、働ない。数がチカラだから、仲間減っちゃ困るのだ。
お掃除には、マスコミの力か、公的な捜査機関、税金の力を借りている。
政権政党であろうがなかろうが、。
バトンを引き継ぐ人たちに恥ずかしい。
汚い奴らを追放できそうだから、この流れ、乗りたい。これが政治なのかも?
異見の比較、集約、統合、単純化、スローガン、口撃。
五月雨を集める、濁流となって、汚濁を流し去る。
そのあとに、清流が、、、>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。