ウザい隣

９月になりました…。夏も忘れものと新しい季節が入り混じる月になることでしょう。

このブログにはとんと政治は出てきませんが、領土問題について政府は「けしからん、遺憾の意を表明する」

この遺憾の意味は「思っているようにならなくて心残りであること。残念な、そのさま。(大辞林)」だけど、「その程度の思いしかないの？」と思うね。

アキヒロに「止めろミョンバク」って言ってるのに実行されて「あーあ、残念」としか思わない、国民としてはもっと抗議の姿勢を見せてほしいと思う半面、ミョンバクも限られた命、「好きな事をさせてあげよう」という憐みの目で見ていると思う。

出鱈目だらけの歴史の教科書に何か一つくらい事実を残したいのかもしれない。

反日デモもいいけどなぜ日本でしないのか？デモは対象者に見えるところでやるもんじゃないんですかね。原発にしろフヂテレビにしろやっていますよね。

はるか海を越えたところでやるより、日本にいる不良滞在者に「やれ」って言わないんですかね。

やることなすこと「愛国」で許されるとは。国を思うあまり国旗を奪ったり燃やしたりすることを「お国の為だ」と思っているらしい。

にしても、日本車見てひっくり返すとは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のだろうか。

でも冷静に考えると日本車の所有者も、石を投げられた日本食(まがい)レストランのオーナーも自分と同じ国民であることを忘れていることに、この国の国民のレベルが知れているということである。

まあこの程度のデモは「対岸の火事」レベルで眺める…時間も勿体ないか。


眺めるより寝ている方が有意義だよね。