今日もやっぱりぬこ日和 ~ぬこは扶養家族~

3ぬこと寡の日々の写真日記
でも猫画像は少ないです。

今月を振り返る'12-10

2012年10月31日 | 日記と飯とうちの猫
今月は大半を富山で過ごしましたが、ちびはまおつるを抜きと考えれば居心地はよかったです。

3食ただ飯、睡眠時間6時間は確実。 休みは週一だから浪費は少ない。

休みは少ないけど疲れも少ないですよ。人間はやはり太陽の下で動くように出来てるんですかね。
真剣に考えるようになりました。

しかし唯一の家族、飼ったことがない人は「でも猫でしょ」と言うかもしれませんが、命に猫も人間もないわけで、進んで富山行きに手を挙げるわけにはいきません。

おつるは多分ですが何かを口にして腎臓を悪くして入院。それによるちびはまの独りでの2日間の留守番。

人間なら一回り大きくなったで済むでしょうが、動物は環境の変化に敏感ですから、今後もなるべく変えないようにしていきたいです。

プライベートではそんな中トモダチとあるイベントに行きましたが後日に。

さて実は戻って夜間に復帰した途端、月跨ぎの8連チャンに嵌められました。

もう2日目で疲れが出ました。

来月もよろしくお願いいたします。



夜勤に出たらおろろいた

2012年10月30日 | 日記と飯とうちの猫
寒。
夜は富山の昼より寒い。 これはたまらん。作業は体全体を動かすだけとは限らない。

直ちに緊急対策本部を設置した。
作業着の上はいくらでも着重ねられるけど、ズボンは夏用の薄地、これをどうするか。

冬物の厚い生地にする

七分丈のパンツを穿く。


併用するにはまだ早い。実は厚いズボンはちと、かなりウエスト周りが小さい。しゃがむとかなり腹を圧迫する。これをどうするか。

ゴムで伸縮しているところを切って圧迫を無くしました。

見事きつさが取れて穿けました。

「痩せるという選択肢はないのか」

それしてたら穿くシーズン終わるので。

首が寒い。
100均にて12年冬物を買ってみた。
一番フィットするのは100円ロソーンで売っているやつなんですがね。他のも買っておこうかと。

あとはヒートテックやら遠赤外線とかのアンダーシャツを試してみることにした。

これにて対策本部は解散とします。


ああ、この2匹のための冬対策も考えないと。


富山日記 よもやま話

2012年10月27日 | 富山便り
帰って来たわけですが、これから三度三度食事を自分でなんとかしないとならないのは憂鬱ですな。

富山にいる間はアパートに賄いが住み込みでいて、休日と休日前の夕食以外は用意されていて、昼も弁当が出てきます。食費は結構浮きます。

しかし私はその分以上にシッター代とおつるの治療費がかかってしまいました。

つくづく私は金がつかない男なんだなと思いました。

では3食の賄い飯の最終メニューを紹介します。

最後の夕食


基本的にはおかず2品ですが、「手抜き」(全員談)として、麺類+おかず1品もあります。

逆に3品並んでて、後は寝るだけなのにこんなに食えるか、という時もあります。

最後の朝食

格好つければ「バイキング」。

好きなだけ食べていいのですが、私は1杯目はソーセージとハム、2杯目は卵かけご飯です。
納豆は存在を認めていないので絶対食べません。

最後の昼食

パターンは、魚一切れ、冷凍おかず、後は煮物が多く、肉らしい肉はありません。

味噌汁は以前は液体でしたが、涼しくなって冷水タンクがお湯になったと賄いが判断し、インスタントになりました。

究極の手抜きですが、セパレートタイプなので多少値段は高いのかなと。

また、振りかけがないときは永谷園のお茶漬けが付きます。

なお、誰一人としてお湯を持って行こう!と言う輩はいません。

よって味噌汁は皆は返品してますが、私はお茶漬け共々回収しています。

というわけで、評判はかなり低いですが、私は朝食以外は及第点です。


え?んなことより、ちびはまおつるはどうなってんだって?

慌てなさんな、じっくり向き合えてますから。



富山日記 33日目

2012年10月25日 | 富山便り
今日は電柱に部材を取り付けました。

ま、私は風で部材が振れないように針金で止めるのが仕事。

電柱に登ると大体地上10メートルくらいになります。
眺めはいいです。

さすが夕日の日本海ですね。
っても海は遠いですよ。

特に新幹線は用地買収のこともあり、民家の少ない所を
なるべく直線に作られますからね。

二段雲。

7時間遅れです。

富山日記32日目+シッター日記最終日

2012年10月24日 | 富山便り
標高の高い山には雪化粧。

26日に帰ることは決定なんですが、代わりの人が、いやもはや奴は結局来ません。

なので延長しているとはいえ複雑な心境ですね。

現場はホント人手が足りないんですよ。だから作業が日没後の足元が見えないくらいまで続く毎日です。

だから人が増えれば作業も進むし、上がり時間も早くなるんですが、入れ替わりならともかく、減員ですから進捗がさらに遅くなるのは簡単に想像できます。

にも拘らず「では26日で」といってくれた現場は断腸の思いではないかと。

素直には喜べませんね。

帰りはしますが、12月なら行ってもいいかなと。終わりの日が決まっていますからね。

シッター日記

ひとまずこの日で終了。実は一番間隔の開く留守番になってしまうんですが、これを乗り越えたらしばらくは寝食を共にできるからな。


富山日記31日目

2012年10月23日 | 富山便り
皆さんのとこの天気は如何でしたか?

こちらは雨に強風で、吊り上げ作業があるから中止か?と思ったけどやりました。

しかし別の班が作業車を使っての作業ができなくなり、なら私の班も関連した作業をしても意味ないので物置で片付けなどをしてました。

あ、シャチョは帰りました。
Sさん最後のシッター中



富山日記 30日目

2012年10月22日 | 富山便り

夜行バスで帰ってきたんですが、4列シートの中距離路線バスのお下がりを使っているので、ほとんど寝られませんでした。

設備と運賃は比例していて、このバスは安かったです。前に使ったときは別路線で3列シートの後ろに迷惑のかからないリクライングシート。2000円ほど高かったです。

多少高くても3列シートを選ぶべきですね。もしくは乗車時間が短いもの。

で、このバスは予定より20分早く富山に着いてくれたため、アパートに戻れました。

さて、何故かシャチョがやってきました。

何しに来たんですかね。紅葉でも見に来たんでしょうか。

来るのはどうでもいいけど、代わりの人間連れてこいよな。

7時間遅れです。


別れ再び

2012年10月21日 | 日記と飯とうちの猫

いやいや・・・密着度高いですね。おつるが膝上に留まるってそんなにないんですよ。

3日間いましたけど確実に寒くなりました。

富山では節電に反して暖房入れっばでパンツと袖なしアンダー、ノー掛布団で寝ていたのでこちらで寝る時はスエットに掛布団という逆な格好でした。

でも

今年も布団猫は健在の予感がします。

相方はいなくなったけど匂いは残っているからゆっくり寝てくれよ。

もう5日、我慢してくれ。



洗礼を浴びる

2012年10月20日 | 日記と飯とうちの猫
今日は実家から招集がかかり、手土産持っていきました。

実は高齢の親たちは実家を手放して施設に入るつもりだったものの、適切なところが無くてどうしようかと思案に暮れていたところ、何故かハイツに住んでいるのに2部屋持っている姉夫婦が隣に住めばということでそこに引っ越すことになったので、自分の物を持ち出せということでした。

まあ嘆かれましたよ。嫁に行った娘夫婦に世話をしてもらう。長男なのに親の面倒を見ない、貯金もしてないし子供もいないのになぜ貯めてないんだ。**(にょーぼ)は何やってたんだともういない人間まで非難する始末。

嘆かれても仕方ないですね。自宅改築の2世帯住宅で子供(孫)2人位を世話したかったんでしょうよ。

ひとまず持ち出す物を仕分けして後日引取りということにしました。

で、帰ってくると

2匹は机を占拠。


ちびはまは私を侵略?

画像ではわからないですが、ちびはまはふみふみしてるんですよ。
ではふみふみに重点を置いた動画をどうぞ。

ふみふみは何の習性でしたっけね?


19日振り

2012年10月19日 | 日記と飯とうちの猫
財布は7時過ぎに無事回収できて、ラッシュの電車の中に突入。
でも逆方向だったので楽でした。

で家につきました。


おつるは以前と変わりなく動き回っていました。

ちびはまもすぐ出てきたし、

でも寝るかまとわりつくかのどちらかでした。

やっぱ寂しかったんだろうなぁ。




富山日記29日目

2012年10月18日 | 富山便り
19~21日は月一の3連休。現地で使っているバンは18時20分にアパートを出て23時40分には仮眠所に着きました。

これなら終電に間に合うぞ。

駅まで重いカバン担いで歩いていたら財布がないことに気が付きました。
Gパンをはいていますが、財布はポケットの高さいっぱい。

座ってずれるときに押し出ちゃうんですよね。

慌て戻ってバンを開けようとしたけどロックが!

鍵はリーダーが明日講習を受けるためにバンを使うので持ったままなんですね。

仕方ないから仮眠所で朝まで待機です。 バンに電話してとメモ挟んだけどちゃんとしてくれるかな。

心配だから少し早目に起きて待ってようかな。

情けなくて涙が出そうです。

ちびはまおつるにはいつ会えるのでしょう。

富山日記28日目+シッター日記13日目

2012年10月17日 | 富山便り
気温は高かったんですよ。9月並みだったんですが、風が強かったですね。

さて、そろそろ帰れるはずなんですが、15日には18日で終わりと言う話でまとまったんですが、一転して来週まで居てくれということになってしまいました。

当初から1ヶ月で帰れるかなとは思ってました。
代わりが居ないから今年中は居てくれということになってもおかしくはないなと。

なんでも代わりに来るのが渋っているらしいとか。

私の時は昼に打診してその夜に回答を、それもYes以外は認めない雰囲気で求めといて他の者には考える猶予を与える格差。

ああ、自分の会社での位置付けがわかった気がしますね。

1ヶ月で帰す話を進めてると聞いて、会社も社員との約束を守るんだなと思いましたがね。

もう会社に恩は感じなくなりました。

淡々と計画を遂行していくことを決めました。


シッター日記
おつるは相変わらずべったり甘え、食べるも出すも問題はないようです。

ちびはまも相変わらず引き篭もっちゃっていて、それでは画像報告ができないとSさんは奥に入り込まないようにバリケードを作ったけども突破したようで。

それでも出したものがあるので食べてはいるらしいんですがね。

もう少しの辛抱だからな。