今日もやっぱりぬこ日和 ~ぬこは扶養家族~

3ぬこと寡の日々の写真日記
でも猫画像は少ないです。

どこもかしこも

2020年06月15日 | 日記と飯とうちの猫
線張りは大型車なので(助手ね)
線を出し終えたら用無し。
とっとと線路から出した。

今日は休み。

珍しくDon Quixoteに行った。
袋が有料化されていた。

もはやいつものスーパー以外は
袋もってこいの状態。

7月からのコンビニも袋買えというのは
首を絞めることにならないか。

会社帰りの勤め人が袋持ち歩くか?
あれもこれも買って、が、
袋無いから1品だけテープでいい、とならないか。

そもそもレジ袋はゴミ袋にリユースできる
メリットがあるんだけどな。

スマホのアプリで画像をイラスト化してくれるのがある。


うるせえよ

2020年06月12日 | 日記と飯とうちの猫
電柱立て3本。
でも担当は感電しないための設置係。
作業の始めと終わりだけ必要。

まさかその間待機している訳ではない。

電柱を立てるときのセメントの流し込み。

最近点呼場所でクレームが来ている。

マンションの住民から「窓からたばこの煙が入る」と。

点呼場所なんで手持無沙汰で吸う者が多い。

昨今夜は涼しいし、エアコン稼働中も換気しろと言われている。

ファブリーズでも噴いてろ。


本来の理由がなくなった。

2020年06月10日 | 日記と飯とうちの猫
今夜も若手が一人奮闘して
穴の中で格闘した。

明けて今日は休み。

11日に資格更新の講習があるので、
夜勤明けで講習中寝倒されても
会社の恥となるので前日は休み。

でも講習は延期。
多分机で席を並べたり、狭い教室で実技などが
三密以上になるからだろう。

今月末まで有効だが、何か月延長なのだろう。


というわけで翌日の事を気にすることなく、
何することもなく、
休みを過ごすことにした。


もう少し頭使えれたら

2020年06月08日 | 日記と飯とうちの猫
電柱に資材を取り付け×4か所。
まあワシは吊り上げのクレーン車の
更に助手。

3時過ぎに終わった。もう少し早く終われたんだけど。


今日明日は鎌倉で穴掘り。

っても地中には土以外にレンガやコンクリの破片が埋まっている。

スコップが入らず作業が進まない。

1つずつ破片を拾い上げていく長期戦の穴だ。


3日目・面目躍如

2020年06月07日 | 日記と飯とうちの猫
気持ちを切り替えようということで
やったら、親会社のタイムプランより
早く終わり、最終確認もじっくりできた。

問題は今夜の作業の準備だ。

そもそも5時頃までやって北区から仮眠所に戻って
通例なら9:30から準備開始。

中途半端な睡眠時間になるな。

戻ってすぐ準備開始。
8時頃に終わって
打ち合わせはリーダーが代表で聞いて
その他メンバーは夜までフリー。

これは助かるけど、あまり多用してほしくないね。
休みにしてほしいよ。新幹線は特殊なんだから。

で午前中は起きてていつも通りの時間に寝た。

寝不足がかえってディープな睡眠になるかもと
心配したが、問題なかった。


まさかの2日目

2020年06月06日 | 日記と飯とうちの猫
作業車は現場に到着し、
皆が作業台を上り始めたころ、
線が違うよ
2日目に張る線ではなく、3日目のを載せてしまった。

全長が違うので代用として使えない。

中止
犯人探しになりがちだが、特に大騒ぎというか、
上級者もいたので確認不足です済みませんで
治まったようだ。

5時に解散。13時に3日目の点呼をするので
一旦家に帰る。

点呼をして積み替えなどをして
16時に仮眠所に戻る。

この時間では寝る時間も確保できないので
久しぶりに家に帰らず仮眠所泊。

そのつもりだったから午前に帰ったんだが。


やっとこきたよ

2020年06月04日 | 日記と飯とうちの猫
作業を終えて、
今日4日は休みなので電車で帰った。

新幹線車庫が駅に近いのでできた技。

ポストに入らず手渡しで届いた。

フェリシモという通販でだいぶ買ったので
猫絵のランチトートバッグが送られてきた。
多分去年も貰った。

そして

やっときた。

プリンターにコピー機能があるので
自宅完結。

あとはアベノマスク。

無かったことになる気もする。



始まった。

2020年06月03日 | 日記と飯とうちの猫
今日から休み挟んだ4日間は
新幹線作業。

めんどくさい。

まず夜勤明けなのに8:30集合。

にもかかわらずスマフォを忘れたので
家まで取りに帰る。
いつもの時間に帰れる保証がなかったから。

いくつかの工具を積んで北区の車庫へ。
荒川班と合同作業。

6台作業車を使うが、点検に時間がかかり過ぎで
1時間は待ちぼうけ。

まあまあ集合時間は遅く、家で寝る時間はあった。