目次
存在の環
幼稚な親
子供たちの災難
兄と弟の関わり
似た者同士
息子たちの仕事と人生
どういう生き方をするのか
スポーツに関するわが家のDNA
酒はわが家の伝統
酒という教育
海に関するわが家の系譜
叱る、諭される
子供の性
息子との旅
息子の結婚と新しい家族たち
次男の良純氏は、(湾岸戦争時の現地派遣軍の実質元締めだった)故ノーマン・シュワルツコフ大将並の高IQなのだそう。
ふうん。すごいのね。
シュワルツコフ将軍がその後偉くなったとは聞かない云々といい加減なことを放言しているのをそのまま採用しているのは、まあこの種の本なのでね。
本人が断っている。(ゆえに間違いではないのだがね)
将軍は、アラブ諸国の顔を立てつつ、課題を鮮やかに達成。
その後の顕職の打診をことごとく退けて1991年8月にさっさと退役した。
Norman Schwarzkopf Jr. - Wikipedia
Norman Schwarzkopf, R.I.P. - 真似屋南面堂はね~述而不作