消されたマッカーサーの戦い―日本人に刷り込まれた“太平洋戦争史”
田中 宏巳【著】
価格 \3,024(本体\2,800)
吉川弘文館(2014/08発売)
目次
1 想定されなかった「島嶼戦」(島嶼戦とは何か;米軍と日本軍の島嶼戦)
2 CI&Eの『太平洋戦争史』と「真相箱」(「太平洋戦争史」の発表;「真相はこうだ」と「真相箱」)
3 G2歴史課が編纂した戦史(ウィロビーの戦史編纂の動き;G2歴史課の設置;日本側の資料収集態勢;『マッカーサーレポート』の刊行;『マッカーサーレポート』の検証)
呪縛強いよねぇ、がっちがちだわ。
derkomaiさん
全体的に話がバラバラなのと、やたらと推測が多いのが気にかかる本だが、着眼点は面白かった
うん、そうそう。
でもねぇ、半藤 一利さんが編集者だったころは存命だった関係者も大方鬼籍に入っておられるからねぇ、戦史専門家としても推測するしかないのだろうねぇ。
なんと、田中宏巳検定
「いざ来いニミッツ マッカーサー」
真相関係過去エントリ
田中 宏巳【著】
価格 \3,024(本体\2,800)
吉川弘文館(2014/08発売)
目次
1 想定されなかった「島嶼戦」(島嶼戦とは何か;米軍と日本軍の島嶼戦)
2 CI&Eの『太平洋戦争史』と「真相箱」(「太平洋戦争史」の発表;「真相はこうだ」と「真相箱」)
3 G2歴史課が編纂した戦史(ウィロビーの戦史編纂の動き;G2歴史課の設置;日本側の資料収集態勢;『マッカーサーレポート』の刊行;『マッカーサーレポート』の検証)
呪縛強いよねぇ、がっちがちだわ。
derkomaiさん
全体的に話がバラバラなのと、やたらと推測が多いのが気にかかる本だが、着眼点は面白かった
うん、そうそう。
でもねぇ、半藤 一利さんが編集者だったころは存命だった関係者も大方鬼籍に入っておられるからねぇ、戦史専門家としても推測するしかないのだろうねぇ。
なんと、田中宏巳検定
「いざ来いニミッツ マッカーサー」
真相関係過去エントリ