第1部 集団的自衛権、ウクライナ、そして日本
(ロシアのウクライナ侵攻であぶり出された集団的自衛権の意義;集団的自衛権の解禁が日本にもたらしたもの;日米同盟と集団的自衛権)
第2部 集団的自衛権の歴史
(集団的自衛権の起源―モンロー・ドクトリンの国際秩序;集団的自衛権と国際連盟―ウッドロー・ウィルソンの構想;20世紀「普遍的国際社会」の成立と集団的自衛権)
第3部 戦後日本の国体と集団的自衛権
(集団的自衛権は日本でどのように誤解されたか―憲法制定期の議論;集団的自衛権は日本でどのように否定されたのか―沖縄返還時の議論;集団的自衛権の地政学的な裏付け―海洋国家としての日本の運命)
あ”ー言ってしまわれた、って感じ?
日本のガラパゴス憲法学者たじたじ?ぐぬぬ?
憲法学者からの反論はあるのか?反論できるのか?
なぜウクライナだったのか?◎篠田英朗 氏インタビュー(1/5本目)|『集団的自衛権で日本は守られる』PHP研究所
ロシアによるウクライナ侵攻で見えてきたもの◎篠田英朗 氏インタビュー(2/5本目)|『集団的自衛権で日本は守られる』PHP研究所
集団的自衛権があるから戦争に巻き込まれる!?◎篠田英朗 氏インタビュー(3/5本目)|『集団的自衛権で日本は守られる』PHP研究所
満州国はなぜ認められなかったのか?◎篠田英朗 氏インタビュー(4/5本目)|『集団的自衛権で日本は守られる』PHP研究所
台湾問題について日本は○○するべき!◎篠田英朗 氏インタビュー(5/5本目)|『集団的自衛権で日本は守られる』PHP研究所
集団的自衛権で日本は守られる なぜ「合憲」なのか | TUFS Today
篠田英朗×細谷雄一×千々和泰明「集団的自衛権とウクライナ侵攻」 #国際政治ch 134
憲法関係の著書も多い篠田先生。
2017年の学内インタビュー。
[東京外国語大学]篠田英朗教授読売・吉野作造賞受賞インタビュー(上)
[東京外国語大学]篠田英朗教授読売・吉野作造賞受賞インタビュー(中)
[東京外国語大学]篠田英朗教授読売・吉野作造賞受賞インタビュー(下)
最新刊!(2023年03月16日発売)