『ある精神科医の試み―精神疾患と542試合のソフトボール』
織田 淳太郎【著】
中央公論新社 (2009/06/25 出版)
球場使用料を自腹で足して、ムキになって勝ちに拘る運動療法に11年間献身した精神科医が、精神科になじみのあるライターに売り込んで書籍化にこぎ着ける。
週刊誌に載っていた足立倫行氏による書評に興味をひかれたので、読んでみたもの。
その書評を読んだ時の南面堂の感想は、「これは映画になるんではないか?」というもの。
本を読んでみて、「それはちょっと難しいのではないか」と考えを撤回。
書評が期待を盛り上げすぎ?
患者さん(仮名)の来歴を何人か紹介。
それが深刻で落ち込む。
重い重い患者さんの話。
熱い対抗試合が繰り広げられた全天候球場:
フルシーズン自然感覚でいきいき生涯スポーツ 三笠ドーム
ソフトボールで精神療法はタノシくてツライらしい
織田淳太郎公認サイト あるがまま
織田 淳太郎【著】
中央公論新社 (2009/06/25 出版)
球場使用料を自腹で足して、ムキになって勝ちに拘る運動療法に11年間献身した精神科医が、精神科になじみのあるライターに売り込んで書籍化にこぎ着ける。
週刊誌に載っていた足立倫行氏による書評に興味をひかれたので、読んでみたもの。
その書評を読んだ時の南面堂の感想は、「これは映画になるんではないか?」というもの。
本を読んでみて、「それはちょっと難しいのではないか」と考えを撤回。
書評が期待を盛り上げすぎ?
患者さん(仮名)の来歴を何人か紹介。
それが深刻で落ち込む。
重い重い患者さんの話。
熱い対抗試合が繰り広げられた全天候球場:
フルシーズン自然感覚でいきいき生涯スポーツ 三笠ドーム
ソフトボールで精神療法はタノシくてツライらしい
織田淳太郎公認サイト あるがまま