真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

激安ニッポン 谷本 真由美 2023/07

2024-10-15 | 読書-現代社会

著者累計40万部超!元・国連専門機関職員の谷本真由美(@May_Roma)が初めて明かす!日本人だけが知らない「激安ニッポン」の真実

株式会社マガジンハウスのプレスリリース(2023年7月27日 07時00分)著者累計40万部超!元・国連専門機関職員の谷本真由美(@May_Roma)が初めて明かす!日本人だけが知ら...

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第1章 「ニッポンの安さ」を日本人は何も知らない(「世界最安値」のニッポン;欧米に逆輸出される「100円ショップ」 ほか)
第2章 転落しているのは「日本」だけ!(日本のイメージは「バブル時代」で止まっている;欧州からは「遠い国」 ほか)
第3章 日本が売られる5秒前(財布に優しい国「ジャパン」;発展途上国も日本の不動産を買っている ほか)
第4章 なぜ、「安い国」になってしまったのか?(物価が他の先進国に比べて安いワケ;なぜ、日本企業は儲からないのか? ほか)
第5章 「貧乏国」で幸せをつかむヒント(「英語力」がカギになる;「怪しい情報」がはびこる日本 ほか)

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激安ニッポン

なぜ、この国だけ世界から取り残されているのか―?日本人だけが知らない、海外との「驚愕の価格差」

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「『激安ニッポン』」の記事一覧

「『激安ニッポン』」の記事一覧ページです。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)は、ビジネス誌「プレジデント」を発行するプレジデント社が運営する総合情報サイ...

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 


世界で「LCC通勤」は日常的な風景…"激安ニッポン"が外国人の移住先にピッタリと言える理由 停滞する国は生活費を圧縮したい人々が住むには最適

日本は世界からどうみえているか。イギリス在住で著述家の谷本真由美さんは「世界的な物価上昇の中、物価や家賃が安い国に住み、必要なときにLCCで国境をまたぎ通勤するとい...

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 


激安ニッポン!医療の次に外国人から狙われる「福祉サービス」の甘い蜜

物価も給料も激安な国、日本。すでに日本の建物や土地は外国人に買いたたかれているが、加えて海外から目をつけられているのは日本の手厚い福祉だ。すでに日本の福祉サービ...

ダイヤモンド・オンライン

 


東大卒より海外のアルバイトのほうが稼げる?給料も「激安ニッポン」に イタリアと並んで、この30年余り平均給料がほとんど伸びていない現実 | JBpress (ジェイビープレス)

 日本が低迷しているのは物価だけではありません。「給料」もずっと低い水準のままなのです。 実はもうすでに、日本の若者が安すぎる給料に耐えかねて、海外に出稼ぎに行...

JBpress(日本ビジネスプレス)

 

けっこう荒っぽい議論というか、ナニである気もするが、言いきりの魅力のまえには、まあ、いいのかね。

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