銀幕の大統領ロナルド・レーガン -- 現代大統領制と映画| 有斐閣
序 章 二十世紀アメリカの文化と政治──研究の視角
第1章 「僕の残り半分はどこだ?」──メディアによる人格形成
第2章 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』──「赤狩り」と一九五〇年代
第3章 「右派のFDR」──市民政治家の台頭
第4章 レーガンの時代の始まり
第5章 再選をめざして
第6章 任務完了!──「われわれが勝ち,彼らが負ける」
終 章 比較の中の「銀幕の大統領」
『大統領とハリウッド 』アメリカ政治と映画の百年 村田晃嗣 著
こちらに先行して本書が出ていた訳ね。
高水準の力作なのに、A密林社のレビューがなし(閲覧時点)なのはひどいというか、あんまりなのでは。
だからと言って、自分が書こうとはしないのだが。
キメの文句も多数投入されているよ。
注も充実しているよ。
久保文明さん評
「本書は、政治史と映画史を架橋する試みのパイオニア的研究書として高く評価できる。」
そうそう!
序 章 二十世紀アメリカの文化と政治──研究の視角
第1章 「僕の残り半分はどこだ?」──メディアによる人格形成
第2章 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』──「赤狩り」と一九五〇年代
第3章 「右派のFDR」──市民政治家の台頭
第4章 レーガンの時代の始まり
第5章 再選をめざして
第6章 任務完了!──「われわれが勝ち,彼らが負ける」
終 章 比較の中の「銀幕の大統領」
『大統領とハリウッド 』アメリカ政治と映画の百年 村田晃嗣 著
こちらに先行して本書が出ていた訳ね。
高水準の力作なのに、A密林社のレビューがなし(閲覧時点)なのはひどいというか、あんまりなのでは。
だからと言って、自分が書こうとはしないのだが。
キメの文句も多数投入されているよ。
注も充実しているよ。
久保文明さん評
「本書は、政治史と映画史を架橋する試みのパイオニア的研究書として高く評価できる。」
そうそう!