高度成長――昭和が燃えたもう一つの戦争 保阪 正康 2013年7月12日

高度成長――昭和が燃えたもう一つの戦争

朝日新書
高度成長―昭和が燃えたもう一つの戦争

目次
序章　軍事敗戦・経済勝利の構図
第１章　経済大国への道程
第２章　企業社会を生き抜いた庶民
第３章　十四年間の三つの時代
第４章　指導者たちの戦争体験　←「短現」制度強調
第５章　噴出した日本社会の矛盾
終章　得たもの、失ったもの

読書メモ：『高度成長　――昭和が燃えたもう一つの戦争』 | TAMO2ちんの日常

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『高度成長　昭和が燃えたもう一つの戦争　保阪正康』

アメリカの後盾が無かったら、今の経済成長した日本は無かったのは、誰もが納得するところであるが太平洋戦争中に海軍が設けた短期現役制度という人...

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南面堂の幼少期から高校生までの時期にぴったり重なることもあって、感慨ヒトシオというか、でね。