『国家の命運』 （薮中 三十二さん 2010年）

上級職（と言ったんだっけ）でなくても大学中退で入省させたのか、外務省は . . . 本文を読む

『ＴＯＫＹＯオリンピック物語』 （野地 秩嘉さん 2011年）から料理番組の思い出に話は・・

なかなか、わるくない . . . 本文を読む

父はラクダに、私は自動車・・・『「石油の呪縛」と人類』 （ソニア・シャー著 2004年 邦訳2007年）

中味が濃い . . . 本文を読む

『日本人へ 国家と歴史篇』 （塩野七生さん2010年）

完結記念講演会に出かけたのは、いつのことだろう おもいだしてごらん . . . 本文を読む

偶発的な天才 - Accidental genius

シリーズだったのね . . . 本文を読む

道の真ん中に座る犬の後ろ姿～写真家・井上孝治さん

音のない記憶 . . . 本文を読む

下旬まで逃げきれない・・

毎週末のぼやき？ . . . 本文を読む

『諜報の天才 杉原千畝』 （白石 仁章さん）

お子さんに凝った漢字を駆使した（容易に読めない…）名前を付ける外交史料館の発掘職人は、「インテリジェンス・オフィサー」を連呼 . . . 本文を読む

『カウントダウン』 （佐々木譲さん 2010年）

キューピーさんのようなおじさんが、作品中では美人学者に . . . 本文を読む

『ほげらばり』 （小林 聡美さん1994年）

旅行が行われたのは1993年のようなので、今を去ること18年近い昔か . . . 本文を読む

『アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか―超大国に力を振るうユダヤ・ロビー』 （佐藤唯行さん）

興味深し . . . 本文を読む

『天才が語る―サヴァン、アスペルガー、共感覚の世界』 （ダニエル・タメットくん）

むつかし . . . 本文を読む

『甦った空―ある海軍パイロットの回想』 （岩崎 嘉秋さん 2008年）

技術はもちろん、咄嗟の判断力にも優れ、なによりも強運の持ち主である著者は、緒戦での赫々たる戦果を背に輸送任務に転じ、多くの救出飛行で活躍。戦後は海上自衛隊に参画し、固定翼機からヘリコプターに転じる。さらに民間に転じ、永年日本の空を飛ぶ。 . . . 本文を読む

納豆復活もプレーンヨーグルトは・・

お楽しみ読書は当面断念…と思ったのだが、過去の予約分の順番到来が相次ぎ、シゴト方面の読破必要物と競合して悲鳴。いやがらせかと思うほど、どかどかと順番到来 . . . 本文を読む

訪問者累計10万で力尽きる

予約あと1週間 . . . 本文を読む