し、しょーがないじゃん・・・
「ぷらっとこだま」は新幹線のチケットにドリンク券が付いてくるんだからさーーー!!!
ビール飲んじゃうのしょーがないんだよ!!!
「ソフトドリンクも引き換え可」って書いてたのとか、見えませんでした。見えませんでしたから・・・
しょーがないんだよーーー!!!!
名古屋工場で作られた「名古屋づくり」って初めて飲んだけど、いつもの一番搾りよりまったりしてた?
プレモルとかヱビス感が強かったような気がしたけど、気のせいかもしれない(笑)
しょーがないから
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2泊3日の東京旅行!!
なのに・・・
富士山見えないじゃん(´・ω・`)
幸先悪いな(´・ω・`)(´・ω・`)
今回最大の目的はコレ!
舞台「幕が上がる」
原作・脚本
平田オリザ
演出
本広克行
出演
百田夏菜子 玉井詩織 高城れに 有安杏果
佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)
伊藤沙莉 芳根京子 金井美樹
井上みなみ 多賀麻美 藤松祥子 坂倉花奈
大阪で舞台挨拶を観に行った映画版『幕が上がる』のアナザーストーリー。
Zeppブルーシアター六本木に、ももクロちゃんの生芝居を観に行って来ました。
映画の世界をそのまま舞台で再現するのかと思っていたんだけど、設定は映画で描かれなかった部分。
映画のキーマンである「吉岡先生@黒木華」が学校を去ってから1週間後の世界。
映画を観てからでないとこの舞台を十分に理解できないっていうのは、ちょっと不親切かなと思ったりもしたけど。
もちろん観客さんは全員映画を観て来てるんだろうし、まぁそれはそれでオッケーかな。
出演はももクロちゃん5人+演劇部員7名、全員女性。
部員とのシーンでは、パっと見誰がももクロなのか分からないような自然な馴染みっぷり。
そう、これってすごく大事。
ももクロちゃんだけが目立ってるとか変に浮いちゃってると、お芝居の空気感が台無しになると思うんだよね。
そんだけ自然に「富士ケ丘高校演劇部」の世界を表現出来てるなーと思いました。
映画では青春時代のキラキラ感や演劇部が成長していく疾走感みたいなのを強く描いてたんだけど、舞台はちょっと違って。
終始、ぶつかり合ったり挫折しそうになったり・・・そんな高校生特有のモヤモヤした苦悩のようなものが感じられました。
震災、大切な人の死・・・重いテーマをかかげながらも、そこはやっぱりももクロちゃん!
所々でクスっとさせてくれたり。
ももクロちゃん全員、アイドルではなく役者だったなぁ。
中でも圧巻は詩織ちゃん!!!
「悲しくてやりきれない」を切なく歌うシーン。
最後のジョバンニ熱演。
ももか推しの私も、
この舞台はかんっぜんに詩織ちゃんにヤられました( ;∀;)
ラストシーン、青一色のミルキーウェイはとてもとても神秘的で美しかったです
さおさんだけ制服のスカート柄が違うのね、とか
高田さん役の子が可愛くて名演技だったな、とか
歌って踊ってる時に比べるとやっぱりももかは小っちゃいんだな、とか
細かいことはいろいろあるけど、キリがないのでこの辺でw
映画から舞台へと長期間寄り添って来た「幕が上がる」
この経験で、ももクロちゃんはまた一歩大きく成長出来たんじゃないかな。
素敵な舞台をありがとうございました!!!
それにしても
Zeppブルーシアター六本木、遠かったなぁ・・・(;^ω^)
すぐ目の前に見えてるのに、ぐるーっと大回りしなきゃ着かなくて焦った
ギロッポーンギロッポーン!
開演前にヒルズのお店で飲んだカフェラテ
セルフっぽい店だったのに、580円くらいして高くてびっくりした
まあ、おいしかったんですけどね。
さすがギロッポーンギロッポーン!
てなワケで、明日から東京飲んだくれ編スタートです!
しばしお付き合いくださいね(・∀・)
「ぷらっとこだま」は新幹線のチケットにドリンク券が付いてくるんだからさーーー!!!
ビール飲んじゃうのしょーがないんだよ!!!
「ソフトドリンクも引き換え可」って書いてたのとか、見えませんでした。見えませんでしたから・・・
しょーがないんだよーーー!!!!
名古屋工場で作られた「名古屋づくり」って初めて飲んだけど、いつもの一番搾りよりまったりしてた?
プレモルとかヱビス感が強かったような気がしたけど、気のせいかもしれない(笑)
しょーがないから
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なのに・・・
富士山見えないじゃん(´・ω・`)
幸先悪いな(´・ω・`)(´・ω・`)
今回最大の目的はコレ!
舞台「幕が上がる」
原作・脚本
平田オリザ
演出
本広克行
出演
百田夏菜子 玉井詩織 高城れに 有安杏果
佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)
伊藤沙莉 芳根京子 金井美樹
井上みなみ 多賀麻美 藤松祥子 坂倉花奈
大阪で舞台挨拶を観に行った映画版『幕が上がる』のアナザーストーリー。
Zeppブルーシアター六本木に、ももクロちゃんの生芝居を観に行って来ました。
映画の世界をそのまま舞台で再現するのかと思っていたんだけど、設定は映画で描かれなかった部分。
映画のキーマンである「吉岡先生@黒木華」が学校を去ってから1週間後の世界。
映画を観てからでないとこの舞台を十分に理解できないっていうのは、ちょっと不親切かなと思ったりもしたけど。
もちろん観客さんは全員映画を観て来てるんだろうし、まぁそれはそれでオッケーかな。
出演はももクロちゃん5人+演劇部員7名、全員女性。
部員とのシーンでは、パっと見誰がももクロなのか分からないような自然な馴染みっぷり。
そう、これってすごく大事。
ももクロちゃんだけが目立ってるとか変に浮いちゃってると、お芝居の空気感が台無しになると思うんだよね。
そんだけ自然に「富士ケ丘高校演劇部」の世界を表現出来てるなーと思いました。
映画では青春時代のキラキラ感や演劇部が成長していく疾走感みたいなのを強く描いてたんだけど、舞台はちょっと違って。
終始、ぶつかり合ったり挫折しそうになったり・・・そんな高校生特有のモヤモヤした苦悩のようなものが感じられました。
震災、大切な人の死・・・重いテーマをかかげながらも、そこはやっぱりももクロちゃん!
所々でクスっとさせてくれたり。
ももクロちゃん全員、アイドルではなく役者だったなぁ。
中でも圧巻は詩織ちゃん!!!
「悲しくてやりきれない」を切なく歌うシーン。
最後のジョバンニ熱演。
ももか推しの私も、
この舞台はかんっぜんに詩織ちゃんにヤられました( ;∀;)
ラストシーン、青一色のミルキーウェイはとてもとても神秘的で美しかったです
さおさんだけ制服のスカート柄が違うのね、とか
高田さん役の子が可愛くて名演技だったな、とか
歌って踊ってる時に比べるとやっぱりももかは小っちゃいんだな、とか
細かいことはいろいろあるけど、キリがないのでこの辺でw
映画から舞台へと長期間寄り添って来た「幕が上がる」
この経験で、ももクロちゃんはまた一歩大きく成長出来たんじゃないかな。
素敵な舞台をありがとうございました!!!
それにしても
Zeppブルーシアター六本木、遠かったなぁ・・・(;^ω^)
すぐ目の前に見えてるのに、ぐるーっと大回りしなきゃ着かなくて焦った
ギロッポーンギロッポーン!
開演前にヒルズのお店で飲んだカフェラテ
セルフっぽい店だったのに、580円くらいして高くてびっくりした
まあ、おいしかったんですけどね。
さすがギロッポーンギロッポーン!
てなワケで、明日から東京飲んだくれ編スタートです!
しばしお付き合いくださいね(・∀・)