旬のフルーツを愉しむ店をオープンするまでの道のり

「食」に関する複数の仕事を兼ね備えて暮らす
真白屋店主chiho

花仕事、米仕事

2017-05-25 08:33:44 | おすすめの本・言葉
観光列車のデザイナー水戸岡鋭冶さんの言葉。考え方。

米仕事は生きていくために必要なお金(=米)を稼ぐための仕事。
花仕事は公共的・社会的視点で行う金銭的代価を超えた仕事。

この言葉と出会ったとき、
水戸岡さんのファンになりました。

すごくわかりやすい言葉で表現されています。

私が<生業プロジェクト>の活動をしているのは
生活のために稼ぐことと社会貢献できる何かをしたいとの思いがあるからです。

うちパパ

2017-05-07 05:14:35 | おすすめの本・言葉
うちパパとはワーママの対義語だそうです。

「イクメン」はしっくりくる言葉ではなかったから
こっちのがいいかも・・・

うちのことを楽しむパパだそうですよ。
育児、家事など・・・

楽しんでいるかはわかりませんが
わが家も分担いろいろしてます。

今日も一日頑張ろう♪

真白屋

2017-04-29 17:01:10 | おすすめの本・言葉
屋号の真白屋(ましろや)はどんな意味がありますか?
とよく聞かれます。

白色がテーマカラーです。

クライアントのオモイを届けるため、
商品やサービスをPRするため、
前にはでますが
自分のカラーを出すつもりは全くありません。

裏方です。

その存在を意識的に確認できにくい白色。

絵の具の端っこにある存在感のない白色のチューブ。
でも、一番よく使うから、一番早くなくなる。

そんなイメージです。

名刺のロゴ。
白の文字がカラフルになってます。

このカラーはクライアントの個性を表す。

1年で書籍1000冊読む。読める?

2017-04-29 06:58:35 | おすすめの本・言葉
「自分を高く売る技術」を読みました。
フリーランスにはとても必要なこと。

私もクライアントからはきっちり料金をいただいてます。
金額以上の成果をあげるため、値引きは一切しません。
(先週、漁師さんたちとの祭りの打ち上げでもこの話題で盛り上がりました)

この本に1年に1000冊読め!とあります。
本は好きなので読みたい!!
でも、書籍代がかなりの負担になる。

昨日たまたまFM三重時代のチームメンバーと女子会で、
読書が趣味のご主人がいるSちゃんに
「めっちゃ本代かからへん?」と聞くと

「会社の福利厚生費で1年で4万円の補助金でます」とのこと。

何ーーー!!
めっちゃえーやん♪さすが大手はちゃうなー!!

うらやましい♪

負けへんでー!!

企画・広報 真白屋は私一人ですが、
書籍代年間4万円の予算をとることに決めました(笑)

ブックカフェ準備中であります♪