旬のフルーツを愉しむ店をオープンするまでの道のり

「食」に関する複数の仕事を兼ね備えて暮らす
真白屋店主chiho

花仕事、米仕事

2017-05-25 08:33:44 | おすすめの本・言葉
観光列車のデザイナー水戸岡鋭冶さんの言葉。考え方。

米仕事は生きていくために必要なお金(=米)を稼ぐための仕事。
花仕事は公共的・社会的視点で行う金銭的代価を超えた仕事。

この言葉と出会ったとき、
水戸岡さんのファンになりました。

すごくわかりやすい言葉で表現されています。

私が<生業プロジェクト>の活動をしているのは
生活のために稼ぐことと社会貢献できる何かをしたいとの思いがあるからです。

リノベーションの平屋 見学会

2017-05-24 05:49:40 | 暮らし系女子
昨日、リノベーション ママのトーク会に参加しました。
5名の女性が集まり、そのなかで3名は小さなお子さん連れ。

おやつに焼き菓子いただき、楽しいおしゃべり会となりました。


リノベーションのおうち、素敵でした♪
真似できるワザいろいろありましたーー

次の休日は事務所の片付けしようと思います。

やっぱり、平屋はいいですね。


2枚目の名刺~本業以外の道~

2017-05-22 11:35:15 | 生業プロジェクト
生業(ナリワイ)とは
自分の好きなこと、得意なことで小商いをはじめること。
複数の仕事を兼ね備えて暮らすこと。

2枚目の名刺と言うのは
「2足のわらじをはく」という表現がわかりやすいかもしれません。

今の時代の新しい生き方だと思う。

先日の起業支援イベント(http://swt-mie.com/)で
感じたこと。
出展者(起業家)と来場者(起業家、起業に興味ある方)の交流会が
とても有意義な時間でした。

来場される方は何が目的の参加か、どんな仕事をしている方か、など
聞くことができました。

感じたこと。得たこと。
意外だったのが、
2足のわらじの方が多数みえたこと。
本業を辞めるつもりはないけど、何かはじめたい!と行動されている方。

このテーマで昨年、
三重銀行主催のみえぎんビジネスコンペに応募しましたが
一次審査で落ちました。

まずは自分が実験台になって10年間楽しく働けましたが、
今後は多種多様な三重の女性起業家による協働事業を実施し、
地域の発展、社会貢献にできればと思います。

三重が大好きです。
地域に根づくのは「雇用される人」ではなく、
「仕事を生みだす人」 

そういう人になりたいです。

角砂糖のような女性

2017-05-21 05:58:01 | 暮らし系女子
「意外性のある女性」を目指しています。

一滴の珈琲で溶けてしまいそうな
かわいい角砂糖のような女性にみえるけど、
実はバリバリ仕事をするクールなプロの仕事人。

意外な面をたくさん持つと楽しいですよ♪

友人に「疲れない?」と聞かれたことがありました。
私は全く疲れません。
むしろ、楽しんでます。
この生き方がむいているのだと思います。

映画みたいに
「本当はどっちが自分なん?」(関西弁)と聞かれたら
「どっちも私やん」と答える。

なんてstory考えたりして(笑)

チャンスをつかむ女

2017-05-20 05:50:15 | 暮らし系女子
プライベートも仕事も充実している人。
理想です。

何も努力しないで幸せは手に入らないと思う。
きっと、充実している人は
チャンスをつかむ力を磨いている!!

気の遣い方、言葉選び、もちろん外見も。

運の流れを感じとり、
チャンスの波に乗れる人は次のステージに上がることができる。