ものの名まえ

　　　　　　　 ，
mono-no-namae
〔名；複合〕
我々が見たり、触れたり出来る、具体的な形を持っている
物質、物体、物品の名前。

若しくは小学校一年生における国語の教科書（光●出版）の
単元のひとつ。
ものには一つひとつに名前があり、それには上位語（魚屋、果物屋等）と
下位語（サケ、アジ；みかん、りんご等）が存在することを理解し、単元を
通して語彙を豊富にすることを目的とする。
単元の後半では、『おみせやさんごっこ』を通して実践を行うことも可能である。

特に後半の単元については、実践結果を紹介する。

ｅｘ．１梅における具体例

〈おみせの名まえ〉
○パンやさん
○けいきやさん
○にくやさん
○くだものやさん
○なべやさん
○おかしやさん
○のみものやさん
○チョコやさん
○ラーメンやさん
○さかなやさん

〈おいてある しょうひん名〉
☆あままるパン（パンや）
☆くじらのにく（にくや）
☆ぱいなぽう（くだものや）
☆ふぐなべ（なべや）
☆めるていきす（チョコやさん）
☆かんたラーメン（ラーメンやさん）
☆大トロ（さかなやさん）
☆エイ（さかなやさん）


＊＊＊＊＊＊＊今後随時更新予定＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊