つらつらと、書き連ねてみる。
十代の頃は、この世の中って何て欲に塗れてるんだろうって、若干失望してた。
自己中な自分を悲観しながら。
好きなことを好きなだけして。
イヤなことはイヤ。
昔からあたしは、ほかの人とはちょっと感覚がずれていて
そんな些細な違いを良しとは思えなかった
今ならこんなに愛せるのに。
否定されることは何よりも恐怖だった。
醜い損得感情が蠢くなかで、ほんの少し手にした一縷の希望。
それが、学び続けることと、言葉を綴ること。
あたしにあるのは、それだけだった。
ただ、それだけ。
十代の頃は、この世の中って何て欲に塗れてるんだろうって、若干失望してた。
自己中な自分を悲観しながら。
好きなことを好きなだけして。
イヤなことはイヤ。
昔からあたしは、ほかの人とはちょっと感覚がずれていて
そんな些細な違いを良しとは思えなかった
今ならこんなに愛せるのに。
否定されることは何よりも恐怖だった。
醜い損得感情が蠢くなかで、ほんの少し手にした一縷の希望。
それが、学び続けることと、言葉を綴ること。
あたしにあるのは、それだけだった。
ただ、それだけ。
何もかもすべてが愛しい時と
どうしてこんなにも感情が揺れ動くのっ{なんで}って笑
あたしはね書いてるとすべてイヤになるー{涙}
でも<色:#ff6600>ちぽ</色>やお気に入りのヒトと話すと世界が愛しくなる{プレゼント}</色>
世界が変わらないのは自分が変わらないからだー。
・・・ちょっと気に入った、このフレーズ(笑)
今度の日記のネタにしよ{ルンルン}いいヒントもらったわ{キラリ}ありがとー{ラブ}</色>