置かれた場所で咲く

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飲んだくれの憂鬱

2007-12-25 23:54:35 | 旅の記憶
どんなに酔っても翌日には響かない

すべてその日のうちに清算致します

二日酔いにはなったことがございません
顔はむくめど、酔いは翌日に持ち越しません

「翌日に響かなくていいよねー。」「実はお酒強いんじゃない!?」

・・・えぇ、ごくたまに言われますが
まったくそんなことはございません

その日のうちにきちゃうんです
まだ飲んでるのにこの頭痛

これがいわゆる二日酔いなのだろうと
絶対の自信を持っています



聖なる夜に、友達とちょっと洒落たバーへ


日本なら連れてってもらえなきゃ絶対行かない。(今なら場所によるかな・・)
床が板張りなのが意外で、その辺は東南アジアっぽかったな

お店もいい雰囲気だし、お酒もキレイで飲みやすかった
しかし、若干暴走気味に・・・

・・・そう、思った以上に度数が高かった
カクテルは飲みやすいからどんどん飲んじゃうんですよねー
隣に座る彼女とは何度も一緒に飲んでるし、まぁ大丈夫だろうと調子に乗って飲んじゃったのが運のつきでした

じわじわと飲みすぎのサインが・・・


ホテルに戻ったあとは、そのまま爆睡でした。
気づいたら夜中の3時でした。。。

バンコク最後の夜、やや浮かれてたのでしょうか。
大筋はわかれど、喋ったことのディテールはあまり覚えておりません。。。
マイペンライ、と誰かに言って貰いたい




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