
それも醤油味。
容量は約半分、
比べて見るとよくわかる。

大きいのは3人で食べて丁度いい位、
今度のは一人でたっぷり食べられる。
味噌味と水煮も買えばよかった。
大きいのは以前八戸でお土産に
購入して味を占めたもの。
時々スーパーアルプスで見かけたり生協で見かける。
今度の小さいのは豊田のスーパーさえきで昨日見つけた。
缶が小さいから鯖もそれなりかもしれない。
大きい方

小さい方

我が家の庭に生えている柿の木の下に自然薯が生えています。
毎年むかごが取れています。
植えたわけではなのですが
写真のタイル、一辺が10cmです。
この時には3年後くらいに掘ってみようと思っていたのですが
今日7年と4か月ぶりに掘ってみました。
なんと
こちらの写真はタイル一辺が6cmですが
こんなに大きくなっていました。
地盤が固いので前回柔らかな土を入れたところだけに
かたまって成長したみたいです。
また数年後には食べられるかもね。
久しぶりに富よしで昼食。
三食のそばに天ぷらが付いたものを注文
一色目 せいろ
二色目 ごま
三色目 田舎
天ぷらは、なす、キス、車エビ、かぼちゃ 揚げたてでとっても美味しい。
去年の五月以来。
パソコンサークルのメンバーから「木酢(キズ)」というのをもらった。
「木酢」で検索すると「木酢液」のことがいっぱい出てくる。
その中で
「貴酢」と書くこともある。ユズ(柚子)・スダチ(酢橘・酸橘)・カボス(芳酢・臭橙)などと同じく、酸味や香りのために使われる柑橘で、福岡県や佐賀県の一部で栽培されている
とあるのを見つけた。
果汁が豊富で焼酎にいれたりポン酢を作ったりすると美味しいよといわれたので
「木酢 レシピ」で検索したら
を見つけた。
「手こね寿司」はわたしには難しいので「ポン酢」を作ってみた。
タイミング良く、今夜は「鍋」。
まろやかで酸味とうまみがマッチしてとても美味しかったです。
色々試してみたいと思いますが、何しろ少ししかありません。
「木酢」の取れるところはおふくろのふるさとだから
小学2年の時に行ったときに酸っぱいミカンを食べた覚えが強烈にあるので
それが「木酢」だったのかもしれない。
福岡県朝倉郡筑前町に「木酢サイダー」ってのもある。
おふくろのふるさとは朝倉郡甘木町だったかな。すぐ隣みたいです。
筑前町のページにPDFファイルがあった。
地元でないとなかなか手に入らないらしい。
〇〇〇さん、ありがとう。
今年もうなぎを食べに行きました。
去年のお店は定休日だったので
今年は北野駅前の「大久保」へ行きました。
ちょうど18時40分くらいに店についたのですが
品切れで暖簾をしまうところ。
なんとか最後の客として食べることができました。
一日に仕込める量がきまっているのと
沢山仕込んで残ってしまっても味がおちるので
決まった量しか仕込まないとのことでした。
うな重の上、¥3700でした。
拡大(クリックすると大きな画像になります)
ふんわり、さっくり、香ばしい。
満足!30分待ったことなど気になりませんでした。
予約をお勧めしますとのことでした。
出るときにお店の入口を撮影
うなぎ 大久保
東京都八王子市打越町270-4
電話 042-637-6116
営業時間 11:00~14:30、17:00~20:00
定休日 水曜日
駐車場 店舗前4台
昨日のお昼は久しぶりに近所の蕎麦屋さん「富よし」に。
私は天ぷらそばの田舎。¥1400
天ぷらは、海老、鱚、茄子、南瓜。
海老はプリップリ、鱚もしっかり、茄子はジューシー、南瓜はほっくほく。
麺は少し太め。
連れ合いはアナゴ天せいろ。¥1600。
穴子天は一本、身厚。茄子、薩摩芋。
こちらは細めの麺
満足。
本当は「そばやの卵焼き」で一杯やりたかったのだが、
風が強かったので車ででかけたので叶いませんでした。