朝、起きたら先に起きていた連れ合いが「おはよう」の前に
外国語を話せないからスマホで会話を翻訳できないかと聞いてきた。
なぜかと来た、今外国旅行中だから会話したいとのこと。
昨年末から少し夜中に夢を見て、それが起きても続いているようだ。
泥棒みたいな怪しい人がいるから怖いとか、皆さんとお話してたとか、
夢が覚めないで起きている状態で、
それから夢だったと気が付くまでの時間が長かったり短かったりしている。
ドーパミン薬が効きすぎてるのかもしれないが一定ではないのが困るかも。
で、会話を翻訳するアプリだが、
ちろへいのiPhoneにも入れている「VoiceTra」をインストールしてあげた。
このアプリ、会話を翻訳してくれるので外国の人と話をするときには便利につかえるし、
正しい発音で外国語を話しているかをチェックすることにもつかえるのでおすすめですね。
で、使い方を教えてあげたのだけど「夢の中」で聞いていたので覚えているかどうか???です。
暫くして夢の外国旅行から帰ってきたので「お土産は?」って聞いたら「夢だったからあるわけない」ってまともになっていました。
美味しいもの食べたって記憶がのこっていれば幸せだったのにね。
やれやれ。
その後しらべたら「Google翻訳」でも会話ができるようになっているんですね。
こっちの方が日本語と外国語のマイク切替操作が楽なので使いやすいかもですね。
言語を検出して日本語訳することもできるようです。