大きな台風だったのに、こんな風に思える事自体ありがたい事だと思う。
各地でたくさんの被害が出てるというのに。
八重咲きのユリ
去年の秋、ホームセンターで見つけた八重咲きユリの球根
どんな花が咲くんだろう?っと買って植えてみた。
好みもあるとは思うが、この優しい色合いのせいか思った以上にキレイ!
庭に出ただけで甘い香りが鼻腔をくすぐる♪
あと3つ蕾がついてたのだが、小さいうちに茶色くなって落ちた(涙)
でもまだてっぺんにつぼみがひとつ。
もうしばらく楽しめそうだ。
おしべ、めしべが見えない。。。もしくはない?
で、ちょっと調べてみた。
「ユリの八重咲き種の場合、雄しべ、又は雄しべと雌しべの両方が花弁に変化する事で生じる。
その為、種が出来ない物や花粉が出来ない物となり、交配する場合にはかなり苦労する事になる。
その上、遺伝的には劣性である事も確認している。
なので、八重咲き種を目標に品種改良を行う場合は多大なる苦労をする事になる。」
と記されてるサイトを見つけた。
そうなんだ。。。
花粉がついて服が汚れる心配はなさそうだ。
関東も影響が少なそうです。
八重のユリの淡いピンクが素敵ですね。
橙色のヤブカンゾウの八重は見ますが、この色は初めてです。
そちらは大したこと無くてよかったですね。
こちらは時々雨が激しく降りますが、午後も南の方だけでこちらは影響ないみたいです。
おー、八重のユリ咲きましたね。淡いピンクのいい色合いです。香りが伝わってきます。
ニョキット出た雄しべ、雌しべがない。花弁に変わっている。八重のものは一般に実が出来ないですよね。
朝主人が出勤する6時頃は青空で暑いくらいの日差しでしたが、今はどんより・・あれは夢?
八重のユリの花、初めてみました。
淡い色が何ともいえないくらい素敵です。
ここまで甘い香りが伝わってきそう♪
それに花粉が無いというのも良いわぁ~
そそっかしくてごめんね~~
そして、おしべめしべがないんですか~。
ユリの花粉って、花粉がついた花びらもちょっと汚く見えるし、何かにつくと汚れてしまうので、飾るときは咲く前に切ってしまうのですが、八重はそういう心配がないんですね。それは鑑賞する方にとってはありがたいですね。
八重の百合ってあるんだ爺は知らなかったよ、ちょびママさんに教えられなかったらこの八重の百合を見てもそうだとは分からなかっただろうねうん蓄、勉強になりました
こんなのは見た事がないです。
仙台市内に
ユリの花だけを沢山生けている珈琲店があって
そのお店にはコーヒーの香りじゃなく
優雅なユリの香りが店内に充満しているんですよ。^^
はじめてみましたよ。
きれいな色ですねーーー
人工的に作られたように精巧な細工♪
色づけも素敵です。
どうしてこんなふうに出来るのでしょうね。
自然ってすごいなぁ
この、八重百合も、かわいいですね。
最近は、品種改良も、進んでるんですね。
花粉にも、影響があるんですね。
すいません、つい食べ物で比較してしまう食いしん坊で(^^ゞ
初めて見ました。
あの気になるか花粉が見当たらないんですけど?
ちょびママさんが取っちゃったわけじゃないですよね?
最初っからないのか、それとも八重の花びらの中に隠れてるのか?
いや~ 百合には見えないですよね!