手結港可動橋（高知県香南市夜須町）

「中井精也の絶景！てつたび」が好きで毎回見てる
先日の放送は高知県のてつたびだった
中井さんの人柄と写真が大好きでのんびり見てたら
「手結港可動橋」が映った
何年か前に行ったなぁと昔の写真を探してみると
２０１９年に行ってた！
せっかく見つけたのでUPしてみた



手結港（ていこう）可動橋
手結港の入口に架かる片側跳ね上げ式の可動橋だ





船舶が通るの優先なので
この橋を渡れるのは一日のうち約７時間だけ



橋が上がるとこんな感じ



反対側から



遮断器もちゃんとついてる

可動橋が閉まっていく様子
約６分かけてゆっくり開閉する

↓











待ってた車が渡り始める



この部分が付け根か？



遠くから見えた時はちょっと興奮した♪



手結港から見た可動橋



手結港



江戸時代初期に
河口の岩盤を人手によって掘削して石積みした
日本最古の掘り込み港湾ともいわれている







お約束のマンホール
手結岬にある夫婦岩と町の木クロマツがデザインされてる

久々のお出掛け 四国水族館（香川県）

お隣の県にある四国水族館　→　こちら
少し前になるが５月２４日に行ってきた
コンパクトな水族館だったがなかなか楽しめた
特にイルカショー



遊ぼうよ～って誘ってるみたい



ショーの前からウォーミングアップに余念がない



ジャンプ



もひとつジャンプ



宙返り



飛行船みたい



この体勢でバックしてきた！



可愛いなあ♪



こちらも可愛い♪
座った席がちょい見にくい場所で残念だったけど
とても癒やされた一日となった

藍染め体験

ブログ友のパンダママさんに会いに徳島へ！
初めてお会いしたけど初めてという感じがしなかった
ブログの上でのおつきあいが長いおかげかな
技の館で待ち合わせて前からやってみたかった藍染め体験をした



パンダママさん、ちょびパパと３人でパチリ！



奥　ちょびパパ作　手ぬぐいを染めた
手前右　パンダママさん作　バンダナを染めた
手前左　私作　バンダナとちょこっと見えてるハンドタオルも染めた

ちょびパパは薄めの色にしたいと５回浸けるとこ３回にして個性を出した
パンダママさん、頑張ってたくさん輪ゴムを使って手のこんだステキな作品に！
私、皆と違った柄にしてみたら作業が楽すぎて時間が余ったのでハンドタオルを追加
とっても楽しい時間をご一緒できて良い思い出になった



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柏島（高知県幡多郡大月町）

柏島に行ってきた（１０月１４日）
この美しい海に言葉はいらない























イルカの親子が住み着いてるそうで見られるといいなぁと思ってたら








２年前にも行った（２０１９年９月１７日）











すぐ近くにある観音岩



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貝ノ川の棚田（高知県津野町）

どの季節に来ても素晴らしいだろうなぁって思わせる景色


下から


棚田散策用の杖も用意されていた


ずっと残してほしい風景だぁ


暑かったけどボクも行ったよ

（２０１４年０５月１３日撮影）

浜田の泊り屋（高知県宿毛市）

（２０１１年１月１２日撮影）

土佐ゆめ灯り（高知城会場）

高知城で開催されている「キャンドルナイト２０１０　土佐ゆめ灯り」に行ってきた




これははりまや橋を表してるのかな






竹灯ろう




頑張って天守閣も入れてみた




迷コンビ




紙パック灯ろう

（２０１０年１２月１８日撮影）



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高知城、再訪

２度目の高知城


廊下門・西多聞櫓






















外から見た鉄砲狭間と石落とし


忍び返し


矢狭間塀
丸、三角、長方形といろいろ形があり、丸や三角が鉄砲、長方形が矢で攻撃する構造になっている


鯱


天守閣からの眺め


天守閣からの眺め


足をケガしてるハトを撮ってたら、紅葉のキレイな場所を教えてくれる人が。。。
行ってみよう！






生命力あふれる木

（２０１０年１２月８日撮影）



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高知城

土佐２４万石を襲封した山内一豊によって創建され
以来約４００年余りの歴史を有する南海の名城「高知城」

遠目に見た事は何度もあるが訪れるのは初めての私たち
高知の人たちはとても親切だ
写真を撮ってると、その都度、オススメポイントを教えて下さり感激した
朝陽に照らされてキレイ～♪




























石垣










鐘楼


天守閣


さすがに早朝６時ゆえ、開門してないよね(^_^;)
本丸へは日を改めて。。。

（２０１０年６月１０日撮影）



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だるまにフラレる。。。

だるま朝日見たさにまたまた久礼へ！
が。。。


雲がぁ～（涙）


でも、ここの朝景はとてもキレイだから全然残念じゃないっ（⌒⌒）


ん？
川の方から霧が。。。
行ってみよう！


わ～、肱川あらしみたい♪


海に流れ込んでる～


いいもの見たなぁ

夕方は宿毛でだるま夕日を狙う！


この待つ時間がええんよねぇ


あらら、ここでも雲。。。
この日はダブルでフラレた(^_^;)


残照も目に焼き付けて帰路につく

（２０１０年１２月１９日撮影）



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久礼の朝（高知県高岡郡中土佐町）

だるま朝日を見に、このシーズン、２度目の久礼
前のシーズンを入れるともう６～７回は来ている
が、しかし、なかなかお目にかかれない
この日も明け方、雨が降ったし、雲があるし（涙）
でもキレイな朝焼けが見られたから満足なり


日の出前、波打ち際あたりから霧が。。。


雲に阻まれて日の出見えず










次々と漁船が出て行く


人懐っこいにゃんズ＆鶏さん



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維新の門（高知県高岡郡梼原町）

「龍馬伝」が終わってしまう前に
この躍動感あふれる銅像をＵＰしておこう





左から








先頭


左後ろ


右後ろ


後ろで手を上げてるのが






（２０１０年１１月１１日撮影）



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四国カルスト（愛媛県＆高知県）

とにかくススキが見たくて。。。




紅葉はもう少し先






ガオ～ッて吠えておりました（笑）






リンドウ
つぼみも可愛いなぁ♪

（２０１０年１０月１８日撮影）



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瀬戸内国際芸術祭２０１０ ～高松港～

高松港に戻る船から


高松港玉藻防波堤灯台（たかまつこうたまもぼうはていとうだい）
透過性ガラスブロック１，６００個で築かれたガラス張りの灯台で
夜間は内部の照明により灯台そのものが赤く発光するそうだ


Liminal Air- core-　 大巻 伸嗣作
時とともに変わる光と空気の色、景色が、鏡面に仕上げられた柱の表面を変化させる
その柱は、普段意識することのない自分の外側の形（空気）を回転させた形である
見る角度や時間、状況によって多様な表情を見せる柱は
他者から見た人間を表すと同時に、高松の環境を可視化するゲートとなる

港周辺には。。。




「瀬戸国際芸術祭２０１０」の記事はこれにておしまい。。。



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瀬戸内国際芸術祭２０１０ ～女木島 その２～

鬼ヶ島大洞窟へ

鬼合戦、あるいは裸の桃の勝利　 サンジャ・サソ作
真ちゅうワイヤー製の彫刻を展示
鬼にとらえられた人たちの魂と、その献身さを表現しているそうだ






洞窟内は暗いので実際のとこは何が吊るされてるのかよく分らず
帰宅後、画像を見てこういう作品だったのか～と（笑）

洞窟内には芸術祭より前からずっといらっしゃる鬼さんたちが。。。


鬼大将より左右の鬼さんの方がコワモテ


鬼がさらってきた婦女子を監禁してた部屋


飲んでるのはお酒？お金？（笑）


鬼退治


握手してる～（笑）


鬼さんに見送られて洞窟を後にする


緑の音楽　 ロルフ・ユリアス作
小高い丘の上にある洞窟そばの草藪で女木島周辺で採取した音を聴かせる


暑さと歩き疲れでマジ動けず。。。


日も傾いてきたし、ぼちぼち帰ろう。。。

船から見た景色

女木島灯台


あんな山のてっぺんに日蓮大聖人大露座像

高松港につづく。。。



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