溜まってきたのでまとめてUP。
ヒナギキョウ(雛桔梗)
花は1センチもないほど小さい上に茎も細くてひょろひょろしてて
うっかりすると見逃しそうな花だ。
イヌホオズキ
「犬○○」と付くのは「○○には似ているが価値のないもの」の意。
或いは、イヌは「犬」ではなく「否(イナ)」の意だと言う説も。
花も実もホオズキと似てないと思うのだが、何故こんな名前が。。。
ヨモギ
若葉を餅と混ぜてヨモギ餅にしたり、灸のもぐさを作ったりする。
良く燃えるからヨモギとか。。。ホントかな?
野菊
この手の菊の花は種類が多い上によく似てるので、私の力では見分け不可能。
よって野菊という事に。。。
オオオナモミ
子供の頃は「ひっつき虫」などと呼んでいた。
セーターなどにくっついて、取るのに難儀したのを思い出す。
ヒヨドリジョウゴ
花の後、赤い実がつく。
ヒヨドリが好んで食べるからこの名がついたと言われてるが
この実には毒があるそうなので、その説は疑問だ。
ノゲシ(野芥子)
野のケシと名前がついてるが、タンポポと同じキク科の仲間で
花もタンポポと良く似ている。
若葉は「おひたし」などにして食べられるが、苦味があるらしい。
イノコヅチ
これも「ひっつき虫」の一つだ。
原っぱで遊んでると服にびっしりついて、これまた取るのに苦労する。
イノコヅチにはヒカゲイノコヅチとヒナタイノコヅチがあるようだ。
これは日なたで見つけたからヒナタイノコヅチか。。。
ツルマメ
大豆の原種だと言われてる。
花が小さいのでピント合わせが至難の業だ。
あぁそれからちょびママさんが何時の頃からかブログを始め、それ以後違った意味での多くのお友達を得られた事は、今の生活にかなりプラスに成ってるんじゃないのかな、相手に対して良い事ばかり書くのもブログなら自分のストレス発散の場とするのもブログだと思うよ。
何か胸にわだかまりがある時なぞ、誰かに聞いて貰ったらスッキリなんて事があるように
ちょびママさん、ブログでストレス解消といきましょう、ブログ仲間は全部ちょびママさんの味方だからね。
逞しさと美しさと可憐さがあって、心の深い場所から
癒されるような気がします。不思議なんですけどね。
いつの日か、ちょびママさんと野草の花を見つけながら
子供のようにはしゃいで歩き回ることを夢想してしまいます。
新しい友達作るの大の苦手な私がこんなふうに思うのは、
やっぱりちょびママさんの人柄ゆえですね。(^^)
東京では、特に名は呼んでいなかったようです。
ともかく、遊び方が豊富で多彩なことが出来た植物でした。
先生の背中につけて、叱られたり、女子の頭にくっつけて泣かれたり、いや、ホントに急に頭をよぎる思い出。懐かしい写真です。
これだけ説明されたらぐんと生きてくるね。
説明がなけりゃただの野草、通り過ごしてしまう。
人も同じ、自己主張は必要やで、でも相手ありの場合は、対等になったらいかん。
マジ腹も立つし、悔しい思いもする。
上のほうから相手を眺めるのがええ、
相手の気持ちも手に取るようにわかるしな~。
でもこれが、なかなか出けへんねんな~。
ヒヨドリジョウゴの花びら、この色は初めてです。
昔、先生や友達にくっつけて(笑)
やだーー誰だこんな悪戯したの?って・・・
昔から悪戯大好きッ子でした。
ヨモギって、こんななの?
美味しそうに見えないんだけれど、ヨモギ餅が大好きです♪
ちょびママの目にとまって幸せな花たちです
ヒナギキョウ、とてもきれいな色ですね
イノコヅチは家のニャンコが原っぱで遊んでくると
尻尾にたくさんつけてきます
取るのに一苦労です
私のブログにもマメにコメント入れてくれてありがとう!
私ね、うちの野菜販売のホームページ作ろうと思ってるんです。
あんまり立派なのじゃないけど・・・
両天秤かけてると、なかなか進まないので、少しの間ブログはお休みしようと思います。
出来上がったら、御ひいきにね!
おばあちゃんに頼まれて線香で火をつけたのを思い出します。
ひっつきむし、未だに遊びますよ?楽しくてやめられないんだな~
後片付けが大変なんですけどね