私ごとですが、小豆が大好き。何より、粒あんが大好き
。なぜ粒あんが好きかと言うと、豆が好きだからマメマメしい方を好んでしまうからだと思われる。だから、小豆大好きって言ってる割には、正直、こしあんにはあんまり興味がないんですよねー。
なので、美味しいとは思うけど、伊勢の名物『赤福餅』も1個食べると満足しちゃう。そして、自分でも理由はよく分からないけど、『赤福』って文字がなぜか苦手(笑)。特に忌まわしい思い出があるわけでもないんだけど、電信柱に連続して赤福の看板が並んでいたり、駅のホームにある椅子ひとつひとつに赤福という文字が貼ってあるのを見るのが、なぜか怖い。もし、前世があるとしたら、その時に赤福にまつわる何かに巻き込まれたのかも・・・なんて、あらぬ想像をするしかないくらい、本当に何も理由はないのに苦手。困ったもんだ。
でも、伊勢に来たら必ずと言って良いほど、赤福本店に行って、夏なら赤福氷、冬なら赤福ぜんざいを食べに行く。だから、本当に赤福に恨みがあるわけでも、嫌いなわけでもないんです。
今回も張り切って、本店に赤福ぜんざい目当てで向かったら、平日だからか本店向かいの店舗は閉まっていて、本店では赤福ぜんざいを取り扱っていませんでした。なので、内宮前支店で目的を達成してきました。
赤福ぜんざい。

こちら、先に注文してお金を払い、番号をもらう。そして、空いているところに座っていると、「◯◯番でお待ちの方ー」と、座ってるところまで持って来て下さいます。
このおぜんざい、ホント美味しいっ!注文を受けてからお餅を焼いてくださるので、お餅の伸びが良い。それに、このお餅は重たくないから、さらっと食べられる。小豆もそんなに大量に入ってないので、ペロッと平らげることができるので、美味しいものがたくさん売られてるおかげ横丁で、「おぜんざいでお腹いっぱいになったから、他のものはもう食べられない!」なんてことにもならない。とにかく、寒い日にはおなかの中から温まって、『あー、幸せ!』って思える、優れものの甘味です。
おぜんざいにしても、氷にしても、年によって販売期間が異なるので、どうしても食べたい場合は、事前に販売期間のチェックをしておくと良いですよ。

なので、美味しいとは思うけど、伊勢の名物『赤福餅』も1個食べると満足しちゃう。そして、自分でも理由はよく分からないけど、『赤福』って文字がなぜか苦手(笑)。特に忌まわしい思い出があるわけでもないんだけど、電信柱に連続して赤福の看板が並んでいたり、駅のホームにある椅子ひとつひとつに赤福という文字が貼ってあるのを見るのが、なぜか怖い。もし、前世があるとしたら、その時に赤福にまつわる何かに巻き込まれたのかも・・・なんて、あらぬ想像をするしかないくらい、本当に何も理由はないのに苦手。困ったもんだ。
でも、伊勢に来たら必ずと言って良いほど、赤福本店に行って、夏なら赤福氷、冬なら赤福ぜんざいを食べに行く。だから、本当に赤福に恨みがあるわけでも、嫌いなわけでもないんです。
今回も張り切って、本店に赤福ぜんざい目当てで向かったら、平日だからか本店向かいの店舗は閉まっていて、本店では赤福ぜんざいを取り扱っていませんでした。なので、内宮前支店で目的を達成してきました。
赤福ぜんざい。

こちら、先に注文してお金を払い、番号をもらう。そして、空いているところに座っていると、「◯◯番でお待ちの方ー」と、座ってるところまで持って来て下さいます。
このおぜんざい、ホント美味しいっ!注文を受けてからお餅を焼いてくださるので、お餅の伸びが良い。それに、このお餅は重たくないから、さらっと食べられる。小豆もそんなに大量に入ってないので、ペロッと平らげることができるので、美味しいものがたくさん売られてるおかげ横丁で、「おぜんざいでお腹いっぱいになったから、他のものはもう食べられない!」なんてことにもならない。とにかく、寒い日にはおなかの中から温まって、『あー、幸せ!』って思える、優れものの甘味です。
おぜんざいにしても、氷にしても、年によって販売期間が異なるので、どうしても食べたい場合は、事前に販売期間のチェックをしておくと良いですよ。