4日間お世話になったホテルをチェックアウトし、
迎えに来たワゴン車に乗り込み、
オプショナルの全身エステへ!
ちなみに代金は2時間コース10万ウォン!
10万ですよ、10万!
きっと超高級エステだ、超高級エステ!
超高級エステの入口
・・・
エステは中身が大事さ!
古そうなエレベーターに乗って4階で下ります。
そこにエステのカウンターがあり、料金10万ウォンをお支払い。
そこは、どう見ても高級エステというよりは地域住民御用達の
スーパー銭湯
日本語を話すスタッフのお姉さんが
更衣室へと我々を案内してくれます。
「はい、ここでスッポンポンになって!スッポンポンね!」
すっぽんぽんになって浴室へご案内。
浴室でどーんと待ち構えていたのは、
黒の下着を身に付けたおばちゃん!
まずは垢すりタオルと石鹸を手渡され、
通常通り体を洗います。
その後、真ん中に設置されている大きな湯船へ体を沈めます。
お湯は薄っすらと緑色で、ヨモギのようないい香りがしました。
はぁあああ~♪大きいお風呂はいいなぁ~
体の凝りがほぐれていきます。
しばらく温まっていると、
黒の下着のおばちゃんからお呼びがかかり
ビニールのベッドに寝転んで垢すりしてもらいます。
ズリズリズリズリゾリゾリゾリゾリ・・・
一皮向けた私のトド腹に、
お湯を汲んだバケツを勢い良く
どばっしゃん
とぶちまけられ、垢すり終了。
その後、オイルを塗ってマッサージ。
ついでに頭も洗ってくれました。
その後は、サウナ室へご案内。
壁がヒスイのような石でできています。
床はたぶん大理石。
そこで、おばちゃんの許可が下りるまで
汗を流してひたすら熱気に耐えます。
・・・あぢ~~~
寝転んでも座りなおしても
あぢ~~~
も~ダメ、とドアをそっと開けたところにおばちゃんがやってきて、
OK!次はこっち!
と、シャワーにご案内。
シャワーで汗を流すとスタッフのお姉さんがやってきて、
浴室から出るようにとのご指示。
Tシャツと半ズボンを手渡され、
それに着替えてマッサージ室にご案内。
私たち、次から次とあちらこちらにご案内されまくってます。
マッサージ室に入ったのは私たちだけ。
マッサージ係は若いお姉さんでした。
ベッドに横になり、マッサージタイム!
右腕をモミモミ 左腕をモミモミ
気持ちええ~♪
気持ちいいんだけど、
もみ終わると私の腕をポイッっと放り投げるの、
勘弁してもらえませんかね
かなり荒っぽいけど、マッサージ自体は気持ち良かです。
そしてまたまた別室へご案内~
ヨモギサウナです。
丸く穴の開いたベンチに座り、
美容室や床屋さんで着るような頭だけを出すビニールシートをかぶります。
ベンチの穴の開き具合が
洋式便座っぽい
膀胱をうっかり緩めないように気をつけます。
穴の下には、器具が置かれ、
そこから熱気とヨモギのいい香りが立ち上ります。
体はビニールシートですっぽり包まれて熱いけれど、
頭が外に出ているので快適快適♪
ただ、うっかり油断すると
私のお尻がここはトイレだと認識して
自分を解放してしまいかねないので、
そこは要注意!
汗を再びたっぷり流したところで、
全コース終了。
せっかくなので、汗蒸幕というのもやってみたいと申し出たところ、
もうすぐ帰りの時間ですから、と却下。
残念!
ワゴン車に乗り、チェジュKALホテルのロビーまで送ってもらいました。
ロビーで柚子茶を飲んでいると
すぐにガイドのイムさんが走りこんできました。
まだ集合時間まで30分もあるってば。
迎えに来たワゴン車に乗り込み、
オプショナルの全身エステへ!
ちなみに代金は2時間コース10万ウォン!
10万ですよ、10万!
きっと超高級エステだ、超高級エステ!
超高級エステの入口
・・・
エステは中身が大事さ!
古そうなエレベーターに乗って4階で下ります。
そこにエステのカウンターがあり、料金10万ウォンをお支払い。
そこは、どう見ても高級エステというよりは地域住民御用達の
スーパー銭湯
日本語を話すスタッフのお姉さんが
更衣室へと我々を案内してくれます。
「はい、ここでスッポンポンになって!スッポンポンね!」
すっぽんぽんになって浴室へご案内。
浴室でどーんと待ち構えていたのは、
黒の下着を身に付けたおばちゃん!
まずは垢すりタオルと石鹸を手渡され、
通常通り体を洗います。
その後、真ん中に設置されている大きな湯船へ体を沈めます。
お湯は薄っすらと緑色で、ヨモギのようないい香りがしました。
はぁあああ~♪大きいお風呂はいいなぁ~
体の凝りがほぐれていきます。
しばらく温まっていると、
黒の下着のおばちゃんからお呼びがかかり
ビニールのベッドに寝転んで垢すりしてもらいます。
ズリズリズリズリゾリゾリゾリゾリ・・・
一皮向けた私のトド腹に、
お湯を汲んだバケツを勢い良く
どばっしゃん
とぶちまけられ、垢すり終了。
その後、オイルを塗ってマッサージ。
ついでに頭も洗ってくれました。
その後は、サウナ室へご案内。
壁がヒスイのような石でできています。
床はたぶん大理石。
そこで、おばちゃんの許可が下りるまで
汗を流してひたすら熱気に耐えます。
・・・あぢ~~~
寝転んでも座りなおしても
あぢ~~~
も~ダメ、とドアをそっと開けたところにおばちゃんがやってきて、
OK!次はこっち!
と、シャワーにご案内。
シャワーで汗を流すとスタッフのお姉さんがやってきて、
浴室から出るようにとのご指示。
Tシャツと半ズボンを手渡され、
それに着替えてマッサージ室にご案内。
私たち、次から次とあちらこちらにご案内されまくってます。
マッサージ室に入ったのは私たちだけ。
マッサージ係は若いお姉さんでした。
ベッドに横になり、マッサージタイム!
右腕をモミモミ 左腕をモミモミ
気持ちええ~♪
気持ちいいんだけど、
もみ終わると私の腕をポイッっと放り投げるの、
勘弁してもらえませんかね
かなり荒っぽいけど、マッサージ自体は気持ち良かです。
そしてまたまた別室へご案内~
ヨモギサウナです。
丸く穴の開いたベンチに座り、
美容室や床屋さんで着るような頭だけを出すビニールシートをかぶります。
ベンチの穴の開き具合が
洋式便座っぽい
膀胱をうっかり緩めないように気をつけます。
穴の下には、器具が置かれ、
そこから熱気とヨモギのいい香りが立ち上ります。
体はビニールシートですっぽり包まれて熱いけれど、
頭が外に出ているので快適快適♪
ただ、うっかり油断すると
私のお尻がここはトイレだと認識して
自分を解放してしまいかねないので、
そこは要注意!
汗を再びたっぷり流したところで、
全コース終了。
せっかくなので、汗蒸幕というのもやってみたいと申し出たところ、
もうすぐ帰りの時間ですから、と却下。
残念!
ワゴン車に乗り、チェジュKALホテルのロビーまで送ってもらいました。
ロビーで柚子茶を飲んでいると
すぐにガイドのイムさんが走りこんできました。
まだ集合時間まで30分もあるってば。