goo

片麻痺の腰痛かはたまた転移による腰痛か

日に日に秋を感じさせる朝夕です。10日の忍野村への道中山中湖あたりでも少し

木々の葉が色づき始めていましたしね。


皆と未来での理事会への車運転の道中でもなんとなく腰が痛いような夜ベッドに横

になっても、といっても健常側の右側への寝返りで横向きの姿勢になったときだが

やはり痛いような気のせいか?


前立腺ガンが転移したのかなどを悪く考えれば切りがない。


ガンが勝手にゲンさんの前立腺にほれちゃったんだろうけど早々にゲンさんの身体

のあちこちに浮気して飛び歩いて欲しくないのだがわがままなのでこちらでは今の

ところどのように手を尽くしてよいものやら無防備だけに仕方がない。


17日の骨シンチの検査して結果が25日に出るまではウエイティングである。


9月18日の針生体検査後血尿はしばらくして無くなったが針生検時,精嚢が傷つ

いたのか治癒してなさそうだしこんなに一ヶ月近くも週一ぐらいの自己チェック時

チョコレート色が続くのかと心配,だから何か変だよねって言う信号は感じる。
(笑い話にもならないっすね。)やっぱり笑っちゃうしかありません。

ま~あと10日ほどだから経過観察怠らず辛抱してみる事にする。


50代以上の男性の関心事である事は間違いないので,共生振りと戦いぶり(ちと

おげさ?)をこらからも記録・公開したいと思っています。


昨日も病み上がりの静養旅行帰りの仲間からビックリしたとメールをもらって

逆に心配掛けたと恐縮した次第である。


病にほれられたんだからこれは正面から受け止めて正対して共生するかご機嫌を

損なわないように静かに?出て行ってもらうかしかないわけである。(爆)


ゲンさんにはやりたい事やらねばならない事があるわけで今まで通り,

ただひたすらに一直線に突き進むだけである。

但し,現実をしっかりと踏まえた上でである。


これからも登り坂・くだり坂・まさかの坂・を何度も乗り越える事になるだろうが

如何に前を向いて楽しむかである。(楽しむ力)

はば~ないすで~


ゲンさんやるべき優先順位をたがえずコレまでどおり LET GO!


■リハビリの第一歩は起居動作・着替え・歯みがき洗面からです。


■このたびの前立腺生体検査手術後と前立腺全摘出手術後に備えての快適なデスク

ワークのための椅子用自助具座布団を考案しました。

■車椅子にも使えます。


中小企業診断士でコメンテーターとしての竹内幸次先生がTBSラジオ第一水曜日

にレギュラー出演中。

パラリンコップがTBSラジオ14:25「いきいき企業応援隊」コーナーでモノマイスタ

ー橘しんごさんにて放送紹介されました。

おかげさまで多くの皆様からの反響がありました。感謝!です。


今,ホームページとネットショップについて強力な支援ご指導を頂いています。


ホームページ(ネットショップ)は神奈川県商工会連合会の指導員の方と

株)SPRAM 中小企業診断士竹内幸次先生に指導受けながら更新準備中です。


つい最近携帯電話でもパラリンコップのホームページを見れるサイトが

ネポランド株式会社のご支援協力でゲンさんのブログも読めるようになりました。



QRコードってほんとに便利ですね。


脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のための情報満載

パラリン公式WEB       


ブログ【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】
    
    http://blog.goo.ne.jp/choki1019/

ブログ【これから起業だ人生だ】

    http://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e089/e089/

HP&ショップ【パラリンコップ】

    http://www.paralym.com/

福祉ものづくり集団<NPO法人たくみ21>
    http://www.navida.ne.jp/snavi/4550_1.html

発信元:福祉用具機器研究開発の会
        &
    脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
     代表  原田太郎
    NPOたくみ21 理事長
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号

【ブログ執筆のポリシー】
自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発から商品化発売
までの
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売開始しました
→達成→感動までの物語を執筆中です。

■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をします

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )