片麻痺生活に辛い健常側の肩痛と歯磨きと入浴

冷え込んでます4時30分に目が覚めて温度計を見たら１７℃ですが今朝は意外と寒

さを感じない愛川町ですが外はきっと寒い事でしょう。

健常側の方の痛みが続きます。

腕を背中側にまわしたり、ズボンをはきあげるときにずきんずきんと痛みが走り、

ベルト近くのズボンの端を離してしまいます。

またシャツを脱ぐときに腕が少しでも持ち上がるとやはり痛みます。

入浴のとき脱衣場から浴室の段差を越えるとき手すりに掴まるときもズキンです。

柄の長いブラシに石鹸をつけて背中を洗うときも痛むので耐えられないときは介助

してもらいます。

痛み止め止めのクスリを朝晩飲んでいますがやはり段々効かなくなってくるんでしょ

うね。


健常側の片手で歯を磨くときはまだ大丈夫ですがこれ以上痛みが強くなれば影響が

出ると思います。

肩関節の辺りにカルシュームが溜まってるんでしょうけど次の整形外科の予約が

１１月１日ですから今度はじっくり見てもらおうと思っています。

麻痺側の左腕を何とか動かしたくて脳でイメージして神経に信号を送っても

少し指先が内側に曲がる程度でそれ以上は無理です。

ティッシュペーパーの箱を麻痺側のわきの下に挟んで歩行してみても腕と身体で

挟む力がなく２・３歩で滑り落ちてしまいます。

片麻痺生活に不自由さと不便さが増えるとまた工夫が必要となってきます。

どうしても自分のことは自分でやりたいし,介護保険などまだ使いたくありません。


食べる事は生きること。高齢者障害者の口腔ケアは必須です。

快適に良好に生活するためには歯磨きを大事にしましょう。

如何に前を向いて楽しむか「楽しむ力」を心がけましょう。

とはいうもののほんとこの方痛には悩まされます。トホホ。

でも頑張らねば～ぎぶあっぷです。

はば～ないすで～

ゲンさんやるべき優先順位をたがえずコレまでどおり　ＬＥＴ　ＧＯ！


■リハビリの第一歩は起居動作・着替え・歯みがき洗面からです。

■このたびの前立腺生体検査手術後と前立腺全摘出手術後に備えての快適なデスク

ワークのための椅子用車椅子にも使えるヒップガードクッション（自助具座布団

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