【脳卒中・生きる力・希望の力・看護の力・介護の力】
おはようございます。今日も元気を大事にして明日につなげましょう。
神奈川県愛川町の朝、ひんやりの朝。雨はふらないようですね。
今日はナイチンゲールメモリアルデー。
お世話になった七沢リハビリテーション病院脳血管センターでの看護週間イベント今日もさ
んかしてきます。
7年前にリハビリ入院してたところで昨日は病院の展示会場で入院中同じ病棟だったいわゆ
る同期の桜に4年ぶりぐらいにばったり会いました。
お互いの無事と健康・元気を確認し、久しぶりの出会いを喜び合いました。
週後半は横浜駅西口の県民センターでNPOたくみ21の展示発表会です。
展示会が重なり合うところがあり今週は出っぱなしで体力勝負です。
頑張らねばです。
現在脳内出血や脳梗塞などで入院されてる方ご家族の方あきらめず前だけを向いて頑張りま
しょうね。後ろ向きは動き辛いから~\(^o^)/
「キボーのホシsnoopydreamさんのブログ」は今脳内出血から立ち直るリハビリ真っ最中の本
人と家族のエッセイ風ブログきっとお役立ちです。現在脳卒中発症しリハビリ中の方共感で
きると思いますよ。読んでみてくださいね。
たぶん経験した人しかわからないと思いますので私も少しでもお役に立つお話をしたいとお
もいます。
【脳卒中・生きる力・希望の力・看護の力・介護の力】
脳卒中発症するとまず命の心配です。医療の力で助かったら次は後遺症である左右どちらか
の麻痺のリハビリによる回復ですね。
リハビリ病院はどちらかと言うと治すところというよりは日常生活へ復帰できるように日々
訓練するリハビリ訓練学校だと思います。
リハビリ病院での訓練中は悔しさ・不安・つらさ・焦り・とまどいなどなど時には悲しさ・
淋しさに涙したりの繰り返しで、少しづ前へ前へその先にある希望を見つけていくのです。
リハビリ病院の医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語療法士・ソーシャルワーカー
などオールスタッフの総合力を結集して看護介護をしてくれて生きる力・希望の力を星の数
ほどシャワーのように降りかけて支援してくれるのです。\(^o^)/
自分の生きる力が大事なのはいうまでもありませんよね。
今日も決してあきらめることなく頑張りましょう。
【そしてすでに在宅で生活リハビリの方】は日常生活ADL・QOLを高めるよう努力しま
しょう。
原田太郎は平成15年3月脳卒中(脳内出血)で1種1級片麻痺後に平成19年12月前立
腺ガン全摘出後の経過観察中です。
最近では超音波で胆嚢にポリープが見つかりました。今は小さいとのことですがこれが急激
に10ミリを越えるようなら、あくせいかもしれませんので様子見といったところです。
69歳ともなればあちこちパーツが痛むのは仕方ありませんです。\(^o^)/
一つでも自立をできるよう頑張るのが障害者としての義務だとも思っています。
脳卒中で障害を負うと自分と家族がいかにそれを受容するかが大切で最初のうちはなかなか
受け入れられないものなのですがあきらめず焦らず頑張ることがだいじですね。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると
在宅での改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はするものです。
生活を楽しむ気持を満タンに毎回の食事を美味しく食べることが生きることにつながりま
す。(食べすぎ飲みすぎはいけませんがね(^-^)
また麻痺側口内には食べかすが残りやすい片麻痺にとっては口腔清潔が特に大切ですよね。
歯磨きはこまめに続けましょう。\(^o^)/
脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!
決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎は脳卒中歴7年片麻痺1級でホーム
ページも学習しながら自前制作,ブログは脳卒中片麻痺・ガンなど自立を応援する内容、
日々の暮らしを中心に毎日更新しています。
【少しだけ商品と展示会の情報発信】
片麻痺に関して「これがあったら便利だねという商品」はこちらをご参考にどうぞ。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として生まれ,
特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で歯磨きを自立するために機能満載の自助具
を片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより発明し開発した生活リハビ
リ自立を応援するコップ特許商品です。
また、片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの不自由の体験から生まれた
使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
パラリンコップは脳卒中片麻痺自立のため片手で簡単らくらく出来る歯磨き自助具として
手が不自由な人にお役に立っています。
Paralymcupユニークな形に大事な役割があり、だから便利です!歯ブラシは普通でOKです。
「ユニークな形にも大きな理由がある」です。
詳細はこちら(pdf)をごらんください
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う次世代の子供達に残してやるべき事
がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていけ
る素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!
そして応援しましょう!
其の為にもきちんと国民生活重視の意思や情報を発信したいものです。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
福祉用具機器研究開発の会は5月には横浜での「NPOたくみ21の福祉用具第3回展示発表即売会」も参加します。
お知らせ
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
15日(土)9:00~18:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
【編集後記】
今日も展示会がんばってきます。このところ股間節の筋肉痛が続いていて湿布を貼りまくりです。\(^o^)/
インターネット進化のスピードは目覚ましいですがツイッターの出現大いに気にいってましてeveryday呟いています。\(^o^)/
パラリンコップは脳内出血や脳梗塞を発症した人たちの急性期や回復期初期にリハビリ病院在宅での歯磨き自助具として大変助かったと母の日父の日に家族からのプレゼントやお見舞いなどにこの時期とくに多くなります。
お役に立てて嬉しく思います。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
☆☆☆原田太郎とパラリンコップの「資格」☆☆☆
特許取得・意匠登録・商標登録
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
もうひとつのブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
神奈川県愛川町の朝、ひんやりの朝。雨はふらないようですね。
今日はナイチンゲールメモリアルデー。
お世話になった七沢リハビリテーション病院脳血管センターでの看護週間イベント今日もさ
んかしてきます。
7年前にリハビリ入院してたところで昨日は病院の展示会場で入院中同じ病棟だったいわゆ
る同期の桜に4年ぶりぐらいにばったり会いました。
お互いの無事と健康・元気を確認し、久しぶりの出会いを喜び合いました。
週後半は横浜駅西口の県民センターでNPOたくみ21の展示発表会です。
展示会が重なり合うところがあり今週は出っぱなしで体力勝負です。
頑張らねばです。
現在脳内出血や脳梗塞などで入院されてる方ご家族の方あきらめず前だけを向いて頑張りま
しょうね。後ろ向きは動き辛いから~\(^o^)/
「キボーのホシsnoopydreamさんのブログ」は今脳内出血から立ち直るリハビリ真っ最中の本
人と家族のエッセイ風ブログきっとお役立ちです。現在脳卒中発症しリハビリ中の方共感で
きると思いますよ。読んでみてくださいね。
たぶん経験した人しかわからないと思いますので私も少しでもお役に立つお話をしたいとお
もいます。
【脳卒中・生きる力・希望の力・看護の力・介護の力】
脳卒中発症するとまず命の心配です。医療の力で助かったら次は後遺症である左右どちらか
の麻痺のリハビリによる回復ですね。
リハビリ病院はどちらかと言うと治すところというよりは日常生活へ復帰できるように日々
訓練するリハビリ訓練学校だと思います。
リハビリ病院での訓練中は悔しさ・不安・つらさ・焦り・とまどいなどなど時には悲しさ・
淋しさに涙したりの繰り返しで、少しづ前へ前へその先にある希望を見つけていくのです。
リハビリ病院の医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語療法士・ソーシャルワーカー
などオールスタッフの総合力を結集して看護介護をしてくれて生きる力・希望の力を星の数
ほどシャワーのように降りかけて支援してくれるのです。\(^o^)/
自分の生きる力が大事なのはいうまでもありませんよね。
今日も決してあきらめることなく頑張りましょう。
【そしてすでに在宅で生活リハビリの方】は日常生活ADL・QOLを高めるよう努力しま
しょう。
原田太郎は平成15年3月脳卒中(脳内出血)で1種1級片麻痺後に平成19年12月前立
腺ガン全摘出後の経過観察中です。
最近では超音波で胆嚢にポリープが見つかりました。今は小さいとのことですがこれが急激
に10ミリを越えるようなら、あくせいかもしれませんので様子見といったところです。
69歳ともなればあちこちパーツが痛むのは仕方ありませんです。\(^o^)/
一つでも自立をできるよう頑張るのが障害者としての義務だとも思っています。
脳卒中で障害を負うと自分と家族がいかにそれを受容するかが大切で最初のうちはなかなか
受け入れられないものなのですがあきらめず焦らず頑張ることがだいじですね。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると
在宅での改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はするものです。
生活を楽しむ気持を満タンに毎回の食事を美味しく食べることが生きることにつながりま
す。(食べすぎ飲みすぎはいけませんがね(^-^)
また麻痺側口内には食べかすが残りやすい片麻痺にとっては口腔清潔が特に大切ですよね。
歯磨きはこまめに続けましょう。\(^o^)/
脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!
決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎は脳卒中歴7年片麻痺1級でホーム
ページも学習しながら自前制作,ブログは脳卒中片麻痺・ガンなど自立を応援する内容、
日々の暮らしを中心に毎日更新しています。
【少しだけ商品と展示会の情報発信】
片麻痺に関して「これがあったら便利だねという商品」はこちらをご参考にどうぞ。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として生まれ,
特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で歯磨きを自立するために機能満載の自助具
を片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより発明し開発した生活リハビ
リ自立を応援するコップ特許商品です。
また、片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの不自由の体験から生まれた
使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
パラリンコップは脳卒中片麻痺自立のため片手で簡単らくらく出来る歯磨き自助具として
手が不自由な人にお役に立っています。
Paralymcupユニークな形に大事な役割があり、だから便利です!歯ブラシは普通でOKです。
「ユニークな形にも大きな理由がある」です。
詳細はこちら(pdf)をごらんください
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う次世代の子供達に残してやるべき事
がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていけ
る素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!
そして応援しましょう!
其の為にもきちんと国民生活重視の意思や情報を発信したいものです。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
福祉用具機器研究開発の会は5月には横浜での「NPOたくみ21の福祉用具第3回展示発表即売会」も参加します。
お知らせ
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
15日(土)9:00~18:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
【編集後記】
今日も展示会がんばってきます。このところ股間節の筋肉痛が続いていて湿布を貼りまくりです。\(^o^)/
インターネット進化のスピードは目覚ましいですがツイッターの出現大いに気にいってましてeveryday呟いています。\(^o^)/
パラリンコップは脳内出血や脳梗塞を発症した人たちの急性期や回復期初期にリハビリ病院在宅での歯磨き自助具として大変助かったと母の日父の日に家族からのプレゼントやお見舞いなどにこの時期とくに多くなります。
お役に立てて嬉しく思います。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
☆☆☆原田太郎とパラリンコップの「資格」☆☆☆
特許取得・意匠登録・商標登録
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
もうひとつのブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
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