脳卒中上手な自立術!知って得する自立の未来
Paralymcup
片麻痺の歯磨きを楽に自立しよう
皆さんおはようございます。私原田太郎は重度左麻痺(強い内反足・短下肢支柱付き装具装着・杖歩行・肩亜脱臼・左手全く不能・左顔面麻痺・構音障害・少し嚥下障害)ですが片麻痺用歯磨き楽々自助具を考案開発したことでおなじみ、脳卒中片麻痺良好生活倶楽部&福祉用具機器研究開発の会の代表と福祉ものづくり特定非営利活動法人(NPO)の理事長としてまた福祉用具ものづくりの相談員としても活動しています。
体育の日にぴったりの秋晴れの天気神奈川県愛川町です。
≪脳卒中上手な自立術!≫... 知って得する自立の未来
脳卒中で片麻痺になると不便不自由なことが起きることで苦労します。その人その人によって障害の程度や障害の個所が違います。
ですからあくまでご本人のその時の身体機能で福祉用具、自助具を使って自立ができるための自立術を見つけ出し、リハビリ生活を決して無理することなく健康に快適にすることが上手な自立術だと思うのです。
自助具用具を使うことの意義は本人の自立が大きな目的です。介助される側と介助する側の比率は最初はする側が100すべてを介助するわけですがされる側は一日も早く一つずつ自立をして最後は日常生活のほとんどをできれば100を自立できたことになりそれが理想であり皆がそれへ向かって努力すべきだというのが重度の片麻痺障害を持ってる私の大袈裟ですが理念なんです。
何をしてもらうかも必要ですが自分は何ができるか小さな動作でも自立できることはないかを考えることも必要なんですよね。
その小さな動作の自立のお手伝いをしているのが福祉ものづくりNPO法人の活動理念です。そしてこの活動は事業として成り立つには程遠いことも事実ですしコツコツ一つ一つの積み重ねだと思ってもいます。
片麻痺おじさん原田太郎のブログも、今後ともよろしくお願いしますね。
決してあきらめずに今日も生活リハビリを大事にしましょう。(^_-)-☆
≪パラリンコップと原田太郎の資格・概要≫
原田太郎は重度左麻痺(強い内反足・短下肢装具装着・杖歩行・肩亜脱臼・左手全く不能・左顔面麻痺・構音障害・少し嚥下障害)ですが片麻痺用歯磨き自助具っを考案開発。
パラリンコップの特許取得・意匠登録&商標登録取得
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定厚生労働省認定
福祉用具専門相談員(厚労省認定)
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
You Tube
【爺爺放談】 (時には怒りの)
朝日新聞は結婚したS42 年から東から西へどこへ引っ越しても購読した。しかし、最近とみに社説のレベルがこれほどまでに劣化するなんて思いもしなかった。
購読料からの給与に不満があるのかたりないのか欲深になったのかで米国言いなり官僚目線に偏向しすぎで巷の伝聞通り官房機密費でも貰ってるんじゃないかと構文に公平公正さの欠如甚だしい、これじゃ~購読者が減ってあたりまえだなあ。
TVを見ても毎日新聞の論説委員なるものがテレ朝に出演したり、ジャーナリズムに特色のない金太郎飴でつまらない
。おかしな世の中に~それでも偏向と扇動で日本の国を自分たちが動かしているという傲慢で間違った錯覚をしているようだ。
記事:岩上 安身氏の命がけのインタビューhttp://iwakamiyasumi.com/
この一年で米国言いなりの霞が関官僚とタッグを組んだメディア、政治家のリーク・ねつ造の新聞TV報道には騙されなくなりました。
お読みいただき有り難うございます。感謝です。
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
秋の展示会のお知らせ
・湘南平塚テクノフェア 10/21(木)~10/23(土)
(平塚市馬入アリーナ)
・厚木看護学校 10/23(土)
(厚木市)
・愛川町ふるさと祭り 10/24(日))
(愛川町)
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報その他の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
Paralymcup
片麻痺の歯磨きを楽にじrしよう