数ヶ月前のこと。
何のことを書いているのか、意味がよくわからない文書が私のポストに入っていて
投函相手を間違っているのかもと思い管理人さんに預けた
差出人不明のポスティングのことについて
住人のいろんな方の所にも入っていて苦情もあるので
土曜日の今朝説明会がありました。
引越してから1年以上になりますが、私には何のトラブルもなく快適に暮らせている
マンション暮らしです。
説明会の議長の方のお話や、出席者の大方のお話では
以前から度々このポスティングがあるようで、私には詳細はわからないのだけれど
特定の方達の個人的なトラブルが発端で、その恨みつらみ?を書いているようです。
今日の説明会では、まだどう対処して行くのかはこれからのようです。
私に直接の実害はないし、カーブスに行くつもりで途中退席させてもらいました。
春ごろにある総会は、これまで委任状を出して欠席していたので
マンションの管理人室の階にある、住人用のホールに初めて行きました。
ホールはフロアから1段あがり、そこから数段の螺旋階段を上った所にあります。
途中退席して、ホールを出て螺旋階段を降りて、階段が無くなったあと
やれやれという気持ちでぼ〜っと無防備に歩いていたからか
初めての場所で、フロアにはあと1段あることもわすれていて
降ろした右足の方から、右手首あたりをフロアに突くような形で
崩れるように転倒しました。
ほんの少し右手首近くが痛かったですが、恥ずかしさが勝っていて
幸いにもフロアに誰もいなくて良かったと、でもちょっと自分の加齢(老齢)を痛感。
そして妙に冷静に、こういうことで老人は骨折するんだろうなぁ
トレーニングやってて良かったと、妙な納得感でカーブスに向かいました。
「歩きで行けるカーブス」と自分に言い聞かせて、週2、3回ペースで行ってますが
土曜日は午前中だけだし、月初めの計測が月曜日で終わるし、晴れているから
ジムの教室は会員さんでごった返え。
いつものようにワークアウト(トレーニング)に入ると、オーナーでコーチの章子さんが
ニコニコしながら「アッコさんカーブスエッセイ佳作に入ったと電話ありました」と。
そしてジムに居る会員さんたちに私の受賞を披露して下さり
面はゆい気持ちで、いつもの私じゃないおすまし顔でワークアウトを終えました。
アハハハ。
4月5日が締め切りで、応募するつもりは殆どなかったのですが
直前に章子さんが「エッセイ書かないんですか?エッセイ書いて下さいよ〜」と。
それならと
締め切り直前2日前に投函して、果たして事務局に届いたんだろうか?と思っていたし
7年前に初めて投稿して佳作に入った時と今回もほぼ同じような内容で
全く今日まで何の連絡もなかったので、まず選ばれることはないと思っていました。
以前の時には賞品として、オールインワンの乳液を頂いて今も取り寄せて使っています。
今回もまた何か頂けるのかなとそんなことが楽しみです。
エッセイの内容の概要は「引っ越した理由は、カーブスに『歩き』で行ける」
ブログではそのことは再三書いてきていますが、カーブスさんにしたら
嬉しいことだろうと想像しています。
でも私はカーブスの回し者ではありません。