スマホの機種が大きくなったのでカバーも買い替えました。
本体は綺麗な薄いサーモンピンクで、カバーはつけたくないのですが
誤作動しないよう表側は蓋があって
背面にはスマホの色が見えるような手帳型を探していたら
背面は透明と言うのを見つけました。
スマホの色は白っぽく写ってますが、実際はもう少し淡いサーモンピンクです。
カラーにかなり迷ったのですが、本体のピンクとの相性を考えて
あまり自分の好みでもなかったけれど
ちょっとくすんだキラキラの入った個性的な
レトロというと聞こえはいいけど、見方によっては野暮ったい感じもする
ゴールドピンクというカラーです。
劣化したら、次は淡いピンクやブルーも良いかも。
ブロ友のゆーみんさんは待ち受けは
推しの男優さん(イ・ジュンギさん)にしていて
スマホを開く度にその写真が目に映ってホッコリするというので
私もやってみました。笑って下さい😁
ドラマの中でもウー・レイの目力が印象的で
意志の強さに圧倒されたり、好きな女性への愛の深さが満ち溢れた優しさや
時には相手を捉えて有無を言わせない求愛の眼差しは
観ていてこちらまで少し恥ずかしいような気分でドキドキします。
ドラマの始まりの吹雪の中の彼が
パブの中で電話をしている彼女に一目惚れしたシーン。
ビリヤードは「ナインボール」という競技。
主役二人はコーチの特訓で臨んだということでとにかく上手い❣
このドラマで私もやってみたいと思いました。
ウー・レイは、女性を寄せ付けない孤独感滲ませる過去に訳ありの役柄。
ここではヒロインに熱烈なアプローチで、そこからブレない一直線な男性。
それまで、多くの女性からのアプローチがあったけれど
一切靡くことはなかったという男で
「星漢燦爛」のリンブーイと同じ。
中国ドラマで描かれる主役男性は、こういうキャラクターがほんと多い。
子役から培ってきたとは言え、持って生まれた魅力が計り知れない
ウー・レイは3歳ごろのCMかららしいけど
自分の息子をこう言う世界に入れようと決断したお母さんは
自分の息子の賢さや可愛さに「イケる」と考えたんでしょうかね。
私はやっぱり孫への祖母目線やぁ、、、😅
スマホの待ち受けを開く度に、他所さんはきっと
「お孫さん?」て訊くかな?と想像してほくそ笑んでいます。