講座も丁度、半ばになりました。
カメラの構え方から、足のふんばる位置。 一のいち、から、教わりました。
難しい絞りとシャッタースピードの関係が相反則であるということも教わりました。
感度と、いう単位があり、ISO で表しISO100、ISO400、ISO1600等があるそうで、
超広角~広角、標準、望遠~超望遠のレンズがあり、標準レンズが人の肉眼に近い視野をもっている。
という事は、広角って、眼が横に拡がっているのか? 超広角は蟹さんか。
とにかく、絞りを開く(F値を小さくする)と、被写界深度は浅くなる。
絞りを絞る(F値を大きくする)と、被写界深度は深くなる。
広角レンズはー被写界深度は深くなる。
望遠レンズはー被写界深度は浅くなる。
近づくほどー被写界深度は浅くなる。
離れるほどー被写界深度は深くなる。
ということで、被写界深度という何やら、わかったようで、わからないことも、教わりました。
何しろ、いつも、バカチョンで、撮っているもんで。 『スミマセン。』
集合写真を撮る時に前列~後列を1:2に分けて、その分け目にピントを合わすそうです。
そのピントの合う範囲が前1:後2で被写界深度というピントの合う深さ(範囲)というそうです
シャッターボタンを半押して、シャッターボタンを押す事はやっているのですが。
この繰り返しばかりで、深い事は考えず、ちぃーとも、進歩しません。
『勉強します』 今度は、ちょっと、奥にピントを合わせます。
と、いいながら、今回も、それぞれが、撮って来た写真を講評してもらいます。
私はシチュエーションから「テーマ」を見つける事を教わってから、
ずっと、早朝の雰囲気を「テーマ」にして、撮っています。「テーマ」は伝わってないけどね。
「早朝の陽」お日様が昇っておいでだ。
(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)町はまだ、陽があたってない。
「早朝のお地蔵さん」は、どうしてるかな。お目醒めかな?
「早朝のお地蔵さん」は、いいけれど、朝の太陽を入れたら、シルエットになってしまう。
シルエットになっても、これでもかと、「早朝のお地蔵さん」を撮ってみました。
後光のように、なってきた「早朝のお地蔵さん」
噴水を「キラリッ」と光らせようと、したけど、すればするほど、シルエットになってしまう。
お日様が上の方になってきた。今日はこれで終わりとしましょう。
お地蔵さま、ありがとうございました。
(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)これも早朝を感じられるかな。朝の陽が横から射している。
町にも、朝がきたようです。『エェッ、 お地蔵さまより、クリックした写真のほうがええってか?』
軽四が走ってきました。もう、畑に出かけるのですか。『おはようございます。』
講座の先生にこの作品を講評していただきました。
先生は 『お地蔵さんも、お日様も、強すぎるから、シチュエーションが悪い。』
『これでは、いくら撮っても、「テーマ」の早朝の表現が難しい。シチュエーションを変えなさい』
『この前に、紀ノ川や葦の葉で、表現してたのが、ありましたやろ。あれにしなさい』
とのことでした。 ・・・・という訳で、『お地蔵さま。何日も、ありがとうございました。』
明日からは、別なシチュエーションを探します。
この、変わり身の、早さ さすが、気ままなブログ。
カメラの構え方から、足のふんばる位置。 一のいち、から、教わりました。
難しい絞りとシャッタースピードの関係が相反則であるということも教わりました。
感度と、いう単位があり、ISO で表しISO100、ISO400、ISO1600等があるそうで、
超広角~広角、標準、望遠~超望遠のレンズがあり、標準レンズが人の肉眼に近い視野をもっている。
という事は、広角って、眼が横に拡がっているのか? 超広角は蟹さんか。
とにかく、絞りを開く(F値を小さくする)と、被写界深度は浅くなる。
絞りを絞る(F値を大きくする)と、被写界深度は深くなる。
広角レンズはー被写界深度は深くなる。
望遠レンズはー被写界深度は浅くなる。
近づくほどー被写界深度は浅くなる。
離れるほどー被写界深度は深くなる。
ということで、被写界深度という何やら、わかったようで、わからないことも、教わりました。
何しろ、いつも、バカチョンで、撮っているもんで。 『スミマセン。』
集合写真を撮る時に前列~後列を1:2に分けて、その分け目にピントを合わすそうです。
そのピントの合う範囲が前1:後2で被写界深度というピントの合う深さ(範囲)というそうです
シャッターボタンを半押して、シャッターボタンを押す事はやっているのですが。
この繰り返しばかりで、深い事は考えず、ちぃーとも、進歩しません。
『勉強します』 今度は、ちょっと、奥にピントを合わせます。
と、いいながら、今回も、それぞれが、撮って来た写真を講評してもらいます。
私はシチュエーションから「テーマ」を見つける事を教わってから、
ずっと、早朝の雰囲気を「テーマ」にして、撮っています。「テーマ」は伝わってないけどね。
「早朝の陽」お日様が昇っておいでだ。
(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)町はまだ、陽があたってない。
「早朝のお地蔵さん」は、どうしてるかな。お目醒めかな?
「早朝のお地蔵さん」は、いいけれど、朝の太陽を入れたら、シルエットになってしまう。
シルエットになっても、これでもかと、「早朝のお地蔵さん」を撮ってみました。
後光のように、なってきた「早朝のお地蔵さん」
噴水を「キラリッ」と光らせようと、したけど、すればするほど、シルエットになってしまう。
お日様が上の方になってきた。今日はこれで終わりとしましょう。
お地蔵さま、ありがとうございました。
(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)これも早朝を感じられるかな。朝の陽が横から射している。
町にも、朝がきたようです。『エェッ、 お地蔵さまより、クリックした写真のほうがええってか?』
軽四が走ってきました。もう、畑に出かけるのですか。『おはようございます。』
講座の先生にこの作品を講評していただきました。
先生は 『お地蔵さんも、お日様も、強すぎるから、シチュエーションが悪い。』
『これでは、いくら撮っても、「テーマ」の早朝の表現が難しい。シチュエーションを変えなさい』
『この前に、紀ノ川や葦の葉で、表現してたのが、ありましたやろ。あれにしなさい』
とのことでした。 ・・・・という訳で、『お地蔵さま。何日も、ありがとうございました。』
明日からは、別なシチュエーションを探します。
この、変わり身の、早さ さすが、気ままなブログ。