銀杏の木が色づいているかと、お詣りした一言主神社、 いちごんさん と呼ばれているらしいが、そこの銀杏の木は 『きんなんでした』 

まだ、黄色にはなってなかったが、近寄って見ると木の幹が膨らんで垂れ下っていました。気根というらしい。 これが、「おっぱい」だと、言うらしいので、それらしく撮ってみました。

「おっぱい」の反対側へ回ってみると、ここには、「男かぁー」
いちごんさんは「呑んべぇ」らしくて、お酒が供えられていました 「ワンカップ」 で。

お詣りして、ろうそくを灯している方も、多いし、おみくじを引いて「おみくじ社」に結んで帰る方も多い、そのろうそくとガラスに写っている結んだおみくじを撮ってみました。

お詣りされる方が途絶えることがなかったです。銀杏の木が御神体で、子宝を授かれるそうで、若い御夫婦らしき方も、お二人で、銀杏の木を撫でて、おいででした。
みなさんの、お願いが叶いますように
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
和歌山を コチッっと もうひとつの和歌山も コチッっと、 していただくと、大変うれしいです。

にほんブログ村
にほんブログ村一覧 も覗いてみて下さい。


まだ、黄色にはなってなかったが、近寄って見ると木の幹が膨らんで垂れ下っていました。気根というらしい。 これが、「おっぱい」だと、言うらしいので、それらしく撮ってみました。


「おっぱい」の反対側へ回ってみると、ここには、「男かぁー」



お詣りして、ろうそくを灯している方も、多いし、おみくじを引いて「おみくじ社」に結んで帰る方も多い、そのろうそくとガラスに写っている結んだおみくじを撮ってみました。

お詣りされる方が途絶えることがなかったです。銀杏の木が御神体で、子宝を授かれるそうで、若い御夫婦らしき方も、お二人で、銀杏の木を撫でて、おいででした。
みなさんの、お願いが叶いますように

いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
和歌山を コチッっと もうひとつの和歌山も コチッっと、 していただくと、大変うれしいです。


にほんブログ村一覧 も覗いてみて下さい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます