
焼豚で名の知れた「有昌」がとうとう店を閉めてしまいました。 ずっと休業していたのですが、どうも健康がすぐれないようで、残念ながら70年以上の歴史の幕を閉じたのです。 ![]() 酒と中華な日々のpiyos-K さんも、週末中華の教授も、皆さん気にしていたようです。 嗚呼…… ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
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できれば親戚や商売仲間の何方かが引き継いでくだされば良かったのですが。
焼き物専門店の労働環境はハンパ無く辛いんだ、とおっしゃる向きもありますが、ハンパ無い肉体労働はいくらでもありますので。
しかし高齢化や健康問題で店を畳む可能性があるお店がまだいくつかあるのが残念です。
でも、嘆いていても現実は変えられませんので仕方がありません。
有昌跡にどんな店ができるのかも楽しみです。個性のある店がでて
くるといいなあ。
少なくとも、インチキ・フ●ヒレとか、いつ・どこで開催されてい
るのか不明な大会のチャンピオン店とかの大量発生で、街の魅力が
どんどん失われていく現状を止めたいですね。
私に資本力があったらなあ!
後継者がいなくて閉店する店と、
そこの技術、店を残したいという市民とを結びつける制度があったような…
ぶりさん、どうですか。
どうやら貴殿が心配している方向へ行きそうですよ…
これも仕方ないのかな…
それよりも、ブログをやっていたんですね!
ブックマークしておきます。
裏通りの電気屋さんに友人が居たので、久しぶりに娘が中華街に行くので、有昌の焼豚とあひるを買って来て貰おうと思っていたのに~
揚げパンのお店も無くなって久しいのに・・・
有昌が、閉店するとは思いもよらなかった
何処で、焼豚調達すればよいやら・・・
あの赤いやつ大好きでした
残念ですが閉店です。
跡地には「龍翔」という紛らわしい名前の店が入っています。
しかも、焼豚が名物だとか…
当時中華街が、荒れてちと強面の店が多い中
3世の方達かな、正常化と町を盛り上げるために頑張っていました。本国からお祭りの太鼓とか獅子舞の指導者を呼んで練習したり(あの音心が躍りますよね中国人で無くても)
お気に入りの塩漬け卵入りのチマキ屋さんも店を閉めて、有昌さんで暫くそこのチマキ置いていたんですけど、それもアウトか~残念だ~
あの頃の 中華街は店に個性があって美味しかったな
でも個性ある店がまだ残っています。
そういうところを利用しながら街を守っていかなきゃ。
とは思うものの、40年後はどうなっているのかなぁ
…
新しくできたスペースでいろんなお店が あり、中でも気になったのが赤いチャーシューを売っているお店「有昌」
独特の色で、中華ソバにトッピングされていたりするもの、なんか懐かしく感じました。
クイーンズ伊勢丹のHPを見たら、
なんと「有昌」のチャーシューが出てきました。
コチラで再開しているみたいですね。
情報をありがとうございました。