
鉄道5路線がつながったことにより、所沢や川越などから横浜中華街まで直通で来られるようになった。 これからは埼玉県民がこの街を訪れる機会も大幅に増えるかもしれない。 しかし、便利になったからといって、横浜の人たちがはたして所沢へじゃんじゃん行くようになるか… まぁ、それはともかく、この直通運転を記念して、重慶飯店では鉄道月餅というものを販売している。 ![]() 横浜中華街には益々お客さんが増加するはず。 そんな状況を見越して、中華街をきれいにする会が活動を始めた。 ![]() こちらは先日見かけた豆腐屋。 ラッパを吹きながらリヤカーを引っ張っていると、近くの中華料理店から従業員が出てきて、豆腐や厚揚げなどを買って行った。 まかない料理にでも使うのだろうか。 ![]() 西門通りにあった「新福記 新館」が閉店したあとに入った「一品閣」。 「新福記」とは別の経営のようだ。 それにしても、この場所はよく店が替わるよなぁ。 いちばん古い記憶は「慶興」だ。あれはいい店だった……。 ![]() |
とみらい線開通記念番組を録画した物が出てきました。
開通してから早、干支を一周したんですね。
カンフーとか少林寺の服装で清掃したらいいですね。
もうそんなになりましたか。
早いですねぇ。
立ち退き後、伊勢佐木町6丁目に移転後に
曙町に移りました.
昨年、大将は交通事故が原因で亡くなられました.合掌.
ご冥福をお祈りいたします.
「ノーザンライト」や「チェッカスクラブ」も思い出されます.
中華街も1ヶ月行かないだけで、訳わかんなくなってますね.
鉄道アクセスがよくなって、人が増えるだけで
忙しくなるだけで老舗の客単価は大幅にダウンします.
潤うのはコンビニとチャンピオン関係だけかな.
いい店でしたね。
その後はどうしたのかと思っていたら、
う~ん、そういうことでしたか…残念。
「チェッカーズクラブ」、「ストーク」懐かしいです。
コンビニでも、ナチュラルローソンが閉店しました。
難しい街になってきたようです。