萬来亭、太平楼などで工事をしていることは、既にお伝えしましたが、ほかでも何軒か改修工事を行っています。これは市場通りの「酔楼別館」。店内に水槽があり、魚ランチを提供する店として知られています。どんな改修が施されるのでしょうか。
「あれ？ ここ、以前と違うな」とか「ここには以前、何があったんだっけ？」なんて思うことありませんか。ちょっと見ないうちに様変わりしていることがよくあります。
“街は生きている”といいますが、まさにそれを毎日実感できるのが横浜中華街です。
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市場通り先にある食べ放題の「酔龍」です。いつも行列ですが、こんなことになっていました。系列店「酔楼別館」と同時改修なのでしょうか。 |
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こちらは中華街大通りの「海源楼」。地味な店です。どんな風に生まれ変わるのか楽しみです。 |
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工事中ではありませんが、水餃子の「たっちゃん餃子」が撤退していました。（南門通り） |
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こちらも工事ではありませんが、代替わりしていました。イタリー直輸入の洋品店「Massa」です。（開港道） |
「あれ？ ここ、以前と違うな」とか「ここには以前、何があったんだっけ？」なんて思うことありませんか。ちょっと見ないうちに様変わりしていることがよくあります。
“街は生きている”といいますが、まさにそれを毎日実感できるのが横浜中華街です。
トータル
昼間に中華街を散歩してきましたが、海源樓は改修終わったみたいです。ランチの看板が新品になってましたが、あまり変わっているようには見えませんでした。
酔楼別館は幕が取り払われて、工事中の店内が見えるようになってました。かなり大規模に中身を変えているようでした。
萬来亭の方は、ホールの拡張部分の床のコンクリを固めている頃合でした。
菜香新館の斜め向かいに建築中の建物は外装が見え始めてきましたが、中華料理店が入る気配があまり無さそうに見えました。
凸凹堂は商品を並べ始めてました。中華料理店を期待していたのでちょっと残念。