
中国の旧正月(春節)へ向けて、お祭りムードを盛り上げるイルミネーションが始まっています。 山下町公園のシンボルツリーの電気装飾も、こんなすごいことになっています。 テーマは「八仙」。 ![]() これが、その姿です。 中国の神話・伝説に登場する8人の仙人を「八仙」といいます。それぞれに神通力を持ち、民衆の間に絶大な人気があります。 この八仙の図柄を春節やお祝いの席で飾ると福が訪れると言われています。 ここ山下町公園にあるのは、8人が船に乗っている「海渡図」といい、七福神の宝船の原型だそうです。 ![]() 漢鐘離 ![]() 李鉄拐 ![]() 韓湘子 ![]() 藍采和 ![]() 呂洞賓 ![]() 曹国舅 ![]() 張菓老 ![]() 何仙姑 動く電飾。 本来は下に向かって光が移動する飾りらしいが、これでは下降、衰退のイメージになってしまうため、逆向きにして吊り下げていると聞きました。 ![]() ところで、これは山下町公園に隣接する保育園「小紅」。 建物自体は何も変わったことはないのですが、その周囲の風景が大きく変わっています。 何が変化したのか、分かった方は探偵団員に任命します。 ![]() |
惜しい!
木の種類が違います。
良いですね。
よく考えましたよね。
ベンチに座って一杯飲みながら眺めるのも乙です。
していることが多いが、もとはがっしりとした体格の道士であった。
電飾李鉄拐サマはもとの姿をしていらっしゃるのですね☆ 納得。
ミカンの「仲間」です。
ボンタン。
私はその世界の話に疎いのでよく分かりませんが、
こういう姿が本来の姿なんですかぁ。
ありがとうございます。
確か、10月くらいからありましたよね。
きれいだな~って、眺めていました。
綺麗ですよね。
ずっと眺めていても飽きないです。