
3月11日、北海道から出てきた人たちと「一楽」で宴会をやったことは以前の記事で報告したとおりですが、それに先立つ3月6日、どんな料理を出してもらうか打ち合わせをしていました。 叉焼とビール。最高の組み合わせだぁ♪ ここの叉焼は炭火で焼いているそうです。窯は「栄楽園」で使っていたものを譲り受けたとか。 ![]() 九州のお土産だったかな。こういうのが出てくるところが「一楽」の良さだね。 美味しかったです♪ さて、5月3日から中華街郷土料理フェアが始ります。 その中から気になるモノをあげてみると… 「菜香新館」・・・白灼猪肝(パッチョジーコン)新鮮豚レバーの湯引き 「一楽」・・・広東風スペアリブとハスの実の炊き込みスープ 「慶福楼」・・・菜飯(福建郷土野菜ご飯) 「廣東飯店」・・・木瓜鮮魚湯(モックァンシェンユータン)パパイヤとトマト入り鯛のあら出汁仕立て 「同發 本館」・・・叉焼鴨絲撈麺(ロウミン)叉焼と細切りアヒルのまぜそば GWが終わったら行ってみるかな。 ![]() |
まったく想像できませんね。
どんなのかなぁ…