
横浜中華街を巡っていると、「中華街初の○○」などという宣伝文句をよく見かける。その○○に入るのは、たとえば「ミシュラン掲載店」とか、「魚屋直営」とか、「中華懐石」とか、「オーダー式飲茶」とかいうものだ。 私はこれらに、まったく興味がないのだが、西門通りにある「福養軒」の≪中華街初≫にはおおいに興味を惹かれる。 それはミキサー食&キザミ食! お店のホームページには≪中華街初≫とは書いていないのだが、こういう調理はおそらく他の店ではやっていないのではないかと思う。 固形物を噛むことが難しくなった人には嬉しいサービスだよね。 ミキサー食&キザミ食 参考記事 ![]() |
何でしょうかね?
この日のランチメニューだったのかな。
お店は閉店してしまったので、もう食べられません。