鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

四天王寺ワッソの現場に入った。

2007-11-04 23:30:47 | 直言!
自宅に電話するが夫がいないようだ。
近鉄奈良駅構内の寿司屋さんはたくさんの人が並んでいる。
主婦は日曜日ぐらい何もしたくないのである。わかる。
そして夫の携帯に電話すると近鉄奈良駅の近くにいるようだ。
すぐにおちあって近くの回転寿しで夕食をした。
食べて自宅に戻ると6時半、バスがまた込んでいる。
大仏前から近鉄奈良駅まで市内循環バス30分もかかったという。
渋滞している。車は神戸ナンバーやなにわナンバーが多い。家族連れて奈良にきたのだろうか。
自宅に戻って洗濯物をいれたりシャワーを浴びてパソコンの前に座る時しは7時15分、雑用を済ませて四天王寺ワッソの原稿を作成して終わると11時10分。もうねなければいけないが今日のブログ何も書いていない。
多少、何かを書き込んでおこうと書き込みしている。
それが原稿をかきおえるとやれやれ。集中力がない。睡魔である。
四天王寺ワッソに笑福亭銀瓶さんが新羅の金春秋さんに扮して行列に参加、なんかボクシングのオリの中に入れられたプレス関係者、同じところでずっとたったままである。出るに出られない。
きりんだったら首をのばして前まで首を伸ばして写真も取れるのに普通の人間、その場でじっとするしかなかった。
それが見つけてくれた。
笑福亭銀瓶さん、私を見つけてくれた。
手を振って挨拶をしてくれた。
うれしいじゃありませんか。
やっぱりうれしい。
そして四天王寺ワッソが終わって親善大使まの毎日放送のアナウンソー八木早希さんが民団大阪本部の団長と話しているところを見つけてくれた。
わあ---と言って握手をしてくれた。
嬉しいではありませんか。
やっぱり嬉しい。
若い人に振り向いてもらって嬉しい。やっぱりうれしい。
2人とも取材を通して知り合ったが記者冥利に尽きる。
喜んでもらえて嬉しい。
もっと頑張って1人でも多くの人を取材していい記事を書いていかなければならないと思わず身が引き締まる思いがした。
けれど嬉しかった。若い人に声をかけてもらった。
うれしいです。だから少しこのことを書き込んで休みます。

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