もう8時19分になっている。

これから支度をして外出をしなければならい。
本当は女友達と奈良市内のレストランでリッチに昼ランチの予定だった。
しかし本来休みのはずの彼女が急遽、塾の講師の仕事が入った。
それで日曜日にしょうという連絡が土曜日に入った。
しかし今回は次にしてほしいと断った。
韓国から戻ってきてゆっくり休養する間もなく原稿の書き込みがあり取材がありとなった。日曜日は朝少し遅くまで寝て外出しないということにして午後から休息と決めていた。これをしなかったら体調を崩しそうで今度の時にすることになった。
そしてこれから外出のしたくをしなければならない。
外はいい天気になっている。いよいよ初夏まっさかりなのだろうか。
しかし沖縄では梅雨に入ったと聞いた。

夕べは腹痛でうんうんうなることになった。
まだ朝、すこし残っていたので朝食は2分の1のりんごだけで済ませた。
なんか食べようと思ったがやめた。また痛くなったら大変だ。

こんなつたない文章に褒めてくれる人がいた。
男性でなくて女性である。
女性から褒めてもらうことはうれしい。
女性の目は厳しいから本当なら嬉しい。
それも書き物を生業にしている人に褒めてもらったからうれしい。
まだまだ未熟と思っているから女性に褒めてもらうとうれしい。
単純な私、素直に喜んでいる。
けれどまだまだやでという声も聞こえて
そうである。

世の中は狭いな。土曜日のジャーナリスト・ネットの会合に知っている人が来ていた。長い人生の中でいろんなことがある。
口にだしてはいけないのでここに書き込みをしないが---------。
さてその会合の内容は何も見ていなかったな。スタッフはみんなそうだった。
大勢の人が関心をもってくれたことに感謝をしている。
さて終えてほっとするのもつかの間、来年の企画がまた心配になってきたと男性スタッフが心配している。
私は裏方をしているのでそれでいいが他の方々は大変だ。
そのほうがもっと大変なので私の裏方はなんでもないことである。
それが計算は大嫌い、暗算が苦手な私が受付で会費を集めている。
それこそ算盤の講師をしている女友達に助けを借りたいぐらいだが双方、違分野で仕事をしているので仕事のことは双方、つかずはなれずにしている。お互いに迷惑をかけないことにしているので頼めない。結局裏方をしなければならない。
けれど男性たちのスタッフの大変さを聞いていると私のやっていることは当日のことだけで済むので裏方でよかったらと思ってしている。

さあ、本当にでかける用意をしよう。