夫はお茶漬けでいいという。
梅茶漬けの素をごはんに振りかけてお茶を入れる。この中に減塩の塩昆布もいれる。大根の漬物とキムチで夫は早い朝食を食べた。
私も茶漬けを食べて一眠りしょうと思ったが昨日から原稿を作成していた月曜日の連載記事が気になってそのままパソコンの前にすわった。
明日土曜日は高校時代の女友達4人と会うことになっている。そしたら原稿は作れない。日曜日は大阪の現場があり自宅に戻ると原稿を作らないといけない。月曜日朝には出稿しておかなければならない。そんなことで気になって昨日から作成をやりはじめたが夫が帰ってきた。夕食を済ませるとテレビをボーと見ているのにもう9時前から眠たい。
なんとかかんとか10時半までテレビをみたが何も覚えていない。半分居眠りをしていた。覚えているのは中国で作られた食品の食中毒のニュースだけである。
私は神経質な父親の気質に似たのかどこでつくられたのかわからない食材が食べられない。まして何の食材とかわからないと食べられない。食べられるとしたら韓国だけであるが韓国料理も食べられない物がたくさんある。
未だに豚足も肉のユッケ(生)も食べられない。
そして日本が発展途上国のときに海水汚染で公害患者が多く発症したことも知っているので私は食器洗剤も怖いのでほとんど使わない。水洗いを丁寧にして時々洗剤を使うこともあるが熱い湯で洗っている。
この洗剤はゴキブリ1匹が簡単にころりと横になってしまうのを見て人間の体に恐怖を感じたから使わなくなった。
それに私は韓国以外に他の外国にいけない。食べ物が受け付けないのである。
1986年、北京に5日間滞在した。まだまだ中国は発展途上国だった。町は夜になるとネオンもなく暗闇になった。
上下水道もまだまだ遅れていた。レストランで使う食器も水不足でそんなに綺麗に洗っていなかった。夕食で晩餐会の料理は中国料理の豪華版だったのに器に盛られた食器の下は水垢がいっぱいついていた。第1日目の夕食だった。この水垢でその後の食事は喉が通らなくなって5日間、コカコーラーで過ごして日本に戻ってくると栄養失調になっていた。この体験はずっと忘れることができなくて海外旅行は韓国だけしか行けなくなった。
そうしたことが頭の片隅にいつもあって価格高でも食品だけは日本で作ったものや日本で生産されたものしか買わないようにしている。
餃子もたまにはかうが冷凍食品は買ったことがなかった。価格高でも日本で作ったものを買っていた。ただ10年前は冷凍食品の中国食材、インゲンを買っていたが中国の海水汚染のことも考えてかわなくなった。面倒だけれど高いけれど日本の産物を買っている。
韓国か来られた人が野菜は韓国の方が美味しいとよく聞く。そりゃあそうかもしれない。自国の産物が体に反応して美味しいのである。私は日本で生まれて日本で育っているので日本の野菜が美味しい。
ただ韓国の食品で日本のものより好きなのが韓国海苔である。韓国海苔は韓国人の口に合うように加工されているがこの味はだれにもなじむ味の加工である。
キムチは韓国人が韓国で作ったものが美味しいといわれるが私は在日韓国人、日本鶴橋の食材が美味しい。私はキムチを少しは食べるがしいて好きでもない。キムチだけではご飯はたべられない。箸休め程度で食べるだけである。
中国は人口が多く土地も広くてどこで生産されてどんなふうに日本に運ばれているのかしらないがまだまだ発展途上国である。過度期にある中国、日本人の体質も昔と違って変っている。強靭ではない。食材には敏感に反応する。まして賞味期限を的確に守る世代が多く生活している。
日本が戦中、戦後、何でも食べた強靭な体質はもう昔話である。
中毒になった人たちが命を落とさなくてよかったが1人の子どもは意識不明である。
私は神経質なために中国で作られた食材は一切買わずにきたが教育費などかかえる家族構成ではたぶん安い価格で手軽に作れる冷凍食品を購入するだろう。
日本政府も徹底的に調査して食品管理を徹底してもらいたいもののある。
価格安で安心して食べられる食材の追求に徹してもらいたい。
梅茶漬けの素をごはんに振りかけてお茶を入れる。この中に減塩の塩昆布もいれる。大根の漬物とキムチで夫は早い朝食を食べた。
私も茶漬けを食べて一眠りしょうと思ったが昨日から原稿を作成していた月曜日の連載記事が気になってそのままパソコンの前にすわった。
明日土曜日は高校時代の女友達4人と会うことになっている。そしたら原稿は作れない。日曜日は大阪の現場があり自宅に戻ると原稿を作らないといけない。月曜日朝には出稿しておかなければならない。そんなことで気になって昨日から作成をやりはじめたが夫が帰ってきた。夕食を済ませるとテレビをボーと見ているのにもう9時前から眠たい。
なんとかかんとか10時半までテレビをみたが何も覚えていない。半分居眠りをしていた。覚えているのは中国で作られた食品の食中毒のニュースだけである。
私は神経質な父親の気質に似たのかどこでつくられたのかわからない食材が食べられない。まして何の食材とかわからないと食べられない。食べられるとしたら韓国だけであるが韓国料理も食べられない物がたくさんある。
未だに豚足も肉のユッケ(生)も食べられない。
そして日本が発展途上国のときに海水汚染で公害患者が多く発症したことも知っているので私は食器洗剤も怖いのでほとんど使わない。水洗いを丁寧にして時々洗剤を使うこともあるが熱い湯で洗っている。
この洗剤はゴキブリ1匹が簡単にころりと横になってしまうのを見て人間の体に恐怖を感じたから使わなくなった。
それに私は韓国以外に他の外国にいけない。食べ物が受け付けないのである。
1986年、北京に5日間滞在した。まだまだ中国は発展途上国だった。町は夜になるとネオンもなく暗闇になった。
上下水道もまだまだ遅れていた。レストランで使う食器も水不足でそんなに綺麗に洗っていなかった。夕食で晩餐会の料理は中国料理の豪華版だったのに器に盛られた食器の下は水垢がいっぱいついていた。第1日目の夕食だった。この水垢でその後の食事は喉が通らなくなって5日間、コカコーラーで過ごして日本に戻ってくると栄養失調になっていた。この体験はずっと忘れることができなくて海外旅行は韓国だけしか行けなくなった。
そうしたことが頭の片隅にいつもあって価格高でも食品だけは日本で作ったものや日本で生産されたものしか買わないようにしている。
餃子もたまにはかうが冷凍食品は買ったことがなかった。価格高でも日本で作ったものを買っていた。ただ10年前は冷凍食品の中国食材、インゲンを買っていたが中国の海水汚染のことも考えてかわなくなった。面倒だけれど高いけれど日本の産物を買っている。
韓国か来られた人が野菜は韓国の方が美味しいとよく聞く。そりゃあそうかもしれない。自国の産物が体に反応して美味しいのである。私は日本で生まれて日本で育っているので日本の野菜が美味しい。
ただ韓国の食品で日本のものより好きなのが韓国海苔である。韓国海苔は韓国人の口に合うように加工されているがこの味はだれにもなじむ味の加工である。
キムチは韓国人が韓国で作ったものが美味しいといわれるが私は在日韓国人、日本鶴橋の食材が美味しい。私はキムチを少しは食べるがしいて好きでもない。キムチだけではご飯はたべられない。箸休め程度で食べるだけである。
中国は人口が多く土地も広くてどこで生産されてどんなふうに日本に運ばれているのかしらないがまだまだ発展途上国である。過度期にある中国、日本人の体質も昔と違って変っている。強靭ではない。食材には敏感に反応する。まして賞味期限を的確に守る世代が多く生活している。
日本が戦中、戦後、何でも食べた強靭な体質はもう昔話である。
中毒になった人たちが命を落とさなくてよかったが1人の子どもは意識不明である。
私は神経質なために中国で作られた食材は一切買わずにきたが教育費などかかえる家族構成ではたぶん安い価格で手軽に作れる冷凍食品を購入するだろう。
日本政府も徹底的に調査して食品管理を徹底してもらいたいもののある。
価格安で安心して食べられる食材の追求に徹してもらいたい。
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