それから教科書を写真に撮ってインターネットで簡単に資料を探した。
短くまとめるつもりがまた長くなった。
時計は9時、9時半には外出の支度をしないといけない。
現場が昨日、急遽、仁川から大久保に変った。
仕方がない。それぞれに事情がある。
空は秋晴れになってきた。
青空の下を車で駆け抜けてみたい気持に駆られる。
但し私は運転ができない。いつも夫の車である。
昨日のネットの会合は病欠や所用で2人だった。
後からもう1人男性が来るというのでK氏は待った。筆者は7時25分にJR北新地の駅に向かった。
「イコカ」のカードの買い方をK氏に教えてもらって改札口に行くと33分、急げ。37分の奈良行直通特急が電光掲示板に出ていた。
K氏は急ぐと乗れると言うので急いだ。
間に合った。間違わないで36分の各停に乗らなくてよかった。
37分に乗った。この直通が早い。
線路がどうなっているのかわからない。
初めて乗った電車だった。
放出から大和路線の久宝寺駅に入る。ここから王寺までノンストップ。王寺から各駅に停まるが奈良に着いたのが8時40分ごろ、1時間で北新地から着いた。
JR奈良駅に着くと市内循環バス、奈良公園周りが入ってきた。遠回りだが乗った。家に着くと9時である。この時間に帰ってくるとやっぱり楽だった。
この電車は利用の価値がある。
夫は「もう阪神は巨人にぼろぼろに負けた。阪神はあかん。弱いわ」と言ってテレビを消していた。
やっぱり巨人にホームランを打たれて負けていた。
巨人と阪神、選手のどこが違うのか。監督の采配が違うのか。
K氏はまだあきらめていない。「まだ勝つ見込みがある」という。
しかし夫は「巨人が優勝」と言っている。
どちらに勝利の星が輝くのだろう。
もう私か阪神が勝てないとあきらめた。
巨人の選手のホームランにはどうも相手ができない阪神選手にイライラしている。イライラしていると体に悪い。あきらめることにした。
さあ。外出の支度をしないといけない。
写真は久しぶりに見た「稲かけ」である。
私も小学・中学・高校の頃、田んぼの手伝いをした。
稲かけを手伝ったころを思い出す景色に車窓から触れた。
思わず1枚を撮影した。
10月5日午後2時過ぎ、西大寺駅手前の民家の一角にあった田んぼを撮影。
短くまとめるつもりがまた長くなった。
時計は9時、9時半には外出の支度をしないといけない。
現場が昨日、急遽、仁川から大久保に変った。
仕方がない。それぞれに事情がある。
空は秋晴れになってきた。
青空の下を車で駆け抜けてみたい気持に駆られる。
但し私は運転ができない。いつも夫の車である。
昨日のネットの会合は病欠や所用で2人だった。
後からもう1人男性が来るというのでK氏は待った。筆者は7時25分にJR北新地の駅に向かった。
「イコカ」のカードの買い方をK氏に教えてもらって改札口に行くと33分、急げ。37分の奈良行直通特急が電光掲示板に出ていた。
K氏は急ぐと乗れると言うので急いだ。
間に合った。間違わないで36分の各停に乗らなくてよかった。
37分に乗った。この直通が早い。
線路がどうなっているのかわからない。
初めて乗った電車だった。
放出から大和路線の久宝寺駅に入る。ここから王寺までノンストップ。王寺から各駅に停まるが奈良に着いたのが8時40分ごろ、1時間で北新地から着いた。
JR奈良駅に着くと市内循環バス、奈良公園周りが入ってきた。遠回りだが乗った。家に着くと9時である。この時間に帰ってくるとやっぱり楽だった。
この電車は利用の価値がある。
夫は「もう阪神は巨人にぼろぼろに負けた。阪神はあかん。弱いわ」と言ってテレビを消していた。
やっぱり巨人にホームランを打たれて負けていた。
巨人と阪神、選手のどこが違うのか。監督の采配が違うのか。
K氏はまだあきらめていない。「まだ勝つ見込みがある」という。
しかし夫は「巨人が優勝」と言っている。
どちらに勝利の星が輝くのだろう。
もう私か阪神が勝てないとあきらめた。
巨人の選手のホームランにはどうも相手ができない阪神選手にイライラしている。イライラしていると体に悪い。あきらめることにした。
さあ。外出の支度をしないといけない。
写真は久しぶりに見た「稲かけ」である。
私も小学・中学・高校の頃、田んぼの手伝いをした。
稲かけを手伝ったころを思い出す景色に車窓から触れた。
思わず1枚を撮影した。
10月5日午後2時過ぎ、西大寺駅手前の民家の一角にあった田んぼを撮影。
タイガース!
けど諦めたらアカン!
信じられないけど信じてしまう
阪神ファンの切なさ。
悩ましい秋になりました。
その人たち「阪神は負けや。巨人優勝や」「もう情けないわ」とかいう声がきこえていました。阪神フアンには聞き捨てならない言葉がたくさんでていました。
阪神フアン、イライラして興奮して負けるのが悔しいから、あきらめているのだろうか。
私は内心おだやかでありませんでした。