鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

11月11日の日曜日、近鉄奈良駅のバス停で待っていた。

2007-11-14 08:39:52 | 直言!
まだ土曜日まで薄いインナーを着てジャケットを着ていても暑くて汗をかくほどだった。それが日曜日雨が降ってその後、冷え込みだした。
奈良に戻ってくると寒い。風邪を引くと思ったほど寒かった。
急に寒くなりだした。
この間まで暑かったので夫の長袖の下着を出していなかった。
朝になって長袖のシャツ着るからという。
私は朝食の最中でりんごとパンを食べている。
いつも出しているので分かっていると思ったら違うところの入れ物を広げている。夫でも分かりやすい入れ物にいれてあるのに探し出せない。
そして夫婦ともこの夏に長袖のシャツが黄ばんでいたので捨ててしまっていることをすっかり忘れている。
夫はない。ないと言っている。
それでパンを噛みながら探すとない。そして思い出した。今年の夏の初めに捨ててしまったことを。それなら夫は買ってある新しい下着が入っている箪笥の引出しをあければいいのにそこをあけないでない。ないと言っている。
そこには新しいのが入っていた。
洗いがえで2枚だした。また買って補充しておかなければならない。
朝からてんやわんやしていた。
季節の区切りが分からなくて夫が長袖のシャツを着だすまで気がつかなかった。
私は日曜日の寒さにもう薄いインナーは寒いなと思って半袖、少しまだ出してあったものを洗濯してセーターを出した。
またしばらくどの服にするかその日によって考えなければならない。
今日は3時に大阪で人とあうことになっている。
夕方からジャーナリスト・ネットの会である。
そのために肉ジャガの食材の材料を買って来たが夫は何も作らなくてもいいという。まだ冷蔵庫に好きな酢豚も肉炒めもごぼうサラダも残っているのでそれを食べるつもりだろう。
だが野菜が足りない。胡瓜をきってもろきゅう味噌で食べるようにしておこうと思ったが私が出さないと食べない。
明日にしよう。
寒くなりかけてきた。
今年はインフルエンザが流行しているという。
そういえば昨日、若い女性が地下鉄の電車の中でゴンゴン咳をしていた。
高校生である。高校の制服を膝上までミニスカートである。
これでゴンゴン咳をしていると思わず横目で睨みたくなるが知らん顔して本を読んでいた。
あいも変わらず電車の中で若い女性はフアンデイションを塗りたくっている。マスカラがついているのにまたマスカラを何重にも重ね塗りしている。ますますパンダの目になっている。
あれだけつけて目が痛くないだろうかと思う。
あれはコンタクトレンズの人にはできない。瞼を閉じるとコンタクトレンズについてコンタクトが汚れて目が霞んでしまい目に黴菌が入って目を傷めてしまう。
私は真夏になると困った。昨年までは眉毛を綺麗にそって眉毛をかいていたが真夏の暑さは汗で眉毛がとれて目に流れてくる。それが目に入って目を傷めた。
それで今年からは眉毛をそらないで自分の眉毛にはえそろえた。少しかいて整える程度にしてから汗の流れ落ちで目にはいらなくなった。
コンタクトレンズも買い換えたのでこの夏は快適に過ごすことができた。
そんなことで狸のような目の若い女性におもわず目が痛くないのだろうかと考えてしまう。

朝6時にカーテンを開けて東の空がどんよりしていたが今は太陽が上がって小春日和になっている。
さて新聞を読まないといけない。


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