やはり来てよかった。
昨年の「平城遷都1300年記念祭」では大勢の人が見学に来ておられたという。今年はこの春、ゴールデンウイークに合わせて4月29日から5月8日まで見学できる。次はまた秋のオープンになるという。
頭塔の資料文献をここに書き込むのには時間もかかるのでインターネットの検索資料をコピーします。
奈良県のホームページからです。参考資料にして下さい。
New 4月29日~5月8日 春の特別公開
ナント・なら応援団と南都古社寺研鑽会及び奈良市シルバー人材センターの
協力を得て、上記期間中において頭塔の特別公開及びボランティアガイドに
よる説明を行います。この期間中は、事前予約なしで頭塔の見学ができます
史跡 頭塔は東大寺南大門から南に約1kmのところにある、土壇からなる非常に珍しい奈良時代の塔です。
かつて頭塔は、奈良時代の僧玄の頭を埋めた墓との伝承があったため、この名称の由来とされてきました。その後大正11年(1922年)3月8日付けで国の史跡に指定され、頭塔は奈良時代の土塔として、学術的に位置づけされ今日にいたります。
そもそも頭塔の造営については、神護景雲元年(767年)に東大寺の僧、二月堂修二会行法(お水取り)を創始した実忠が、東大寺別当の料弁の命より造った塔であるとされています。
現在の頭塔は、南側については頭塔の森としての価値を認めそのままにし、発掘調査により遺構解明された北側のみを昭和61年から平成12年まで奈良県教育委員会が復元整備を行いました。 この頭塔に類似するものとしては、行基が関与した堺市の土塔があります。
見学時間 9時~17時(見学希望の方は、管理人まで事前連絡して下さい。
仲村表具店0742―26―3171
所在地:奈良市高畑町921番地(近鉄奈良駅南東約2km 徒歩で約25分)
交通機関等 奈良交通バス「わり破いし石町」バス停下車すぐ、車でお越しの方は県営高畑観光駐車場をご利用ください(料金1000円)
※頭塔の見学においては、頭塔保存顕彰会への協力金として300円を納めて下さい。(10名以上の団体は200円)
夫と一緒に自宅を出たのが10時過ぎ。奈良公園周りの市内循環バスにのって破石町で降りた。歩いてすぐのところにある。1人300円を払って入る。
300円払っても見てよかった。
バスがJR奈良駅から乗ってくる観光客でバスは乗客がいっぱい。春日大社表参道前で降りて奈良公園の中に入っていく。やっとすいた。破石町前で降りたのが11時前、20分ほど見学してすぐに出た。
また大仏殿前で多く乗ってくる。
そしてバスは天理街道の交差点で込んでいる。近鉄奈良駅に着くと11時30分、近鉄奈良駅近くの食事処で昼食して夫と分かれた。
私は行きつけの喫茶店で新聞を読んだ。1時半過ぎにでている。
本屋によって少し見てスーパーに寄って家に帰ると3時、バスがもうものすごく遅れている。まいった。
風呂に湯を入れていると夫が帰ってきた。
風呂に入って夕食を食べるころは5時過ぎている。
6時前に私はパソコンを開けている。
今日はこのへんで。
頭塔の写真は後でいれます。
昨年の「平城遷都1300年記念祭」では大勢の人が見学に来ておられたという。今年はこの春、ゴールデンウイークに合わせて4月29日から5月8日まで見学できる。次はまた秋のオープンになるという。
頭塔の資料文献をここに書き込むのには時間もかかるのでインターネットの検索資料をコピーします。
奈良県のホームページからです。参考資料にして下さい。
New 4月29日~5月8日 春の特別公開
ナント・なら応援団と南都古社寺研鑽会及び奈良市シルバー人材センターの
協力を得て、上記期間中において頭塔の特別公開及びボランティアガイドに
よる説明を行います。この期間中は、事前予約なしで頭塔の見学ができます
史跡 頭塔は東大寺南大門から南に約1kmのところにある、土壇からなる非常に珍しい奈良時代の塔です。
かつて頭塔は、奈良時代の僧玄の頭を埋めた墓との伝承があったため、この名称の由来とされてきました。その後大正11年(1922年)3月8日付けで国の史跡に指定され、頭塔は奈良時代の土塔として、学術的に位置づけされ今日にいたります。
そもそも頭塔の造営については、神護景雲元年(767年)に東大寺の僧、二月堂修二会行法(お水取り)を創始した実忠が、東大寺別当の料弁の命より造った塔であるとされています。
現在の頭塔は、南側については頭塔の森としての価値を認めそのままにし、発掘調査により遺構解明された北側のみを昭和61年から平成12年まで奈良県教育委員会が復元整備を行いました。 この頭塔に類似するものとしては、行基が関与した堺市の土塔があります。
見学時間 9時~17時(見学希望の方は、管理人まで事前連絡して下さい。
仲村表具店0742―26―3171
所在地:奈良市高畑町921番地(近鉄奈良駅南東約2km 徒歩で約25分)
交通機関等 奈良交通バス「わり破いし石町」バス停下車すぐ、車でお越しの方は県営高畑観光駐車場をご利用ください(料金1000円)
※頭塔の見学においては、頭塔保存顕彰会への協力金として300円を納めて下さい。(10名以上の団体は200円)
夫と一緒に自宅を出たのが10時過ぎ。奈良公園周りの市内循環バスにのって破石町で降りた。歩いてすぐのところにある。1人300円を払って入る。
300円払っても見てよかった。
バスがJR奈良駅から乗ってくる観光客でバスは乗客がいっぱい。春日大社表参道前で降りて奈良公園の中に入っていく。やっとすいた。破石町前で降りたのが11時前、20分ほど見学してすぐに出た。
また大仏殿前で多く乗ってくる。
そしてバスは天理街道の交差点で込んでいる。近鉄奈良駅に着くと11時30分、近鉄奈良駅近くの食事処で昼食して夫と分かれた。
私は行きつけの喫茶店で新聞を読んだ。1時半過ぎにでている。
本屋によって少し見てスーパーに寄って家に帰ると3時、バスがもうものすごく遅れている。まいった。
風呂に湯を入れていると夫が帰ってきた。
風呂に入って夕食を食べるころは5時過ぎている。
6時前に私はパソコンを開けている。
今日はこのへんで。
頭塔の写真は後でいれます。
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