もう３時過ぎた。することはいっぱいあるのに。

神戸三宮で仕事、ここで思い出した。
メールでは何度もやりとりしているのにここの建物の場所がある最寄の駅が知らなかった。
思い出してブログを中断して地図の検索にとりかかった。
土曜日の現場はは阪急沿線が近いことが分かった。阪急沿線でいかないといけない。
それにとても今日も暑い。
昼食を終えて12時半から新聞を読んだ。全部読みきらないうちに眠たい。
うとうととよく寝る。起きると３時まわっている。パソコンの前でする仕事はたくさんなあるのにブログを書いている。

21日は日本国会は解散した。
いよいよ30日に総選挙、日本をぶっ壊した小泉から安倍そして福田と麻生、ぶっ壊しに加勢した武部・中川国会議員そして竹中という経済学者なのか知らないが人間相当の悪のようである。
小泉政権時にはかなりのものが背広のポケットに突っ込まれただろう。
何がって。それは皆さんが想像して下さい。
武部。中川は今回の選挙、危ないだろう。この人に投票する人はほとんど少なくなるだろう。
あくどい人間性の裏を見た。信頼性がない。
自民党はこんな悪人の集団だったのかと見せ付けられた。
似たりよったりこんな人だと思っている。
思われても仕方がない日本の政治の舵取りだった。
一昨日、淀屋橋でタクシーに乗ったがタクシーの運転手は小泉政権そしてその下についた人たちの悪口を言っていた。
規制緩和するのも物にほどがある。
「あいつら自分たちのお金のために郵政民営化にして規制緩和したんや」とかなりの勢いで怒っていた。
怒りがもっと聞けると思ったら目的地に着いた。

私は中川代議士の顔をテレビで見ていると昔、年寄りが使っていた膏薬の貼り薬、まっくろになっているほうを痛みのところに向けて貼る昔の貼り薬に見えていた。
真っ黒でねっとりしていた。話し方がねっとりしている中川代議士。
話すたびに言葉がもっと黒くなって口の中でどろどろしている。
どろどろとしたものを毒薬になるほど効目があるが口からでてしまうととたんに渇いて嘘の塊に変化しているというそんなもの。
武部代議士はただの金時飴。発想が同じことしか浮かんでこない。切っても切っても金時飴。面白くも何も魅力のない人、ただ小泉元首相に金魚の糞みたいについていてなんでも「その通りです」と「はい」と答えるイエスマン。
どこから突っ込んでもイエスマン。やっぱり面白くない金時飴の類である。
安倍・福田・麻生。この３人は各自個性があるが代議士になったので３人３様、人間的魅力のないただのボンボン。会社では個性が強すぎて組織の波にのれないだろう。
そんなことを思いながら最近のテレビを見ている。
麻生首相はやはり金持ちボンボンで吉田茂の後光の下で暮らしてきたことが首相になってからよくわかる。
頑固さの血筋もひいた。
早く解散すればこの人の人間性、面白いキャラクター、アニメオタクで通っていたかもしれない。
自民党は小泉氏を首相に選んだ時から日本の自民党は泥舟にのっていた。
舵取りを間違った。それは誰か。しりとりするようなことだ。
さてそろそろ仕事の原稿をしないといけない。
朝、原稿は１本作ったが大阪地裁でのやりとり訊問をパソコンに入力しないといけない。